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名前「ギルヴァス」
性別「男」
年齢「270(見た目20)」
身長「196」
人生観「自由の為に戦う」
性格「かつては凶暴だったが改心し、現在は明るくて優しい。」
容姿「青のアーマーで、顔の上半分は竜を模した兜で隠れている。紫色の翼が生えていて、銀の槍を持っている。」
スキル「魔炎砲」
竜人化し、文字通り口から「紫の炎」を打ち出す。オーラで威圧することも可能。
サンプルボイス
「俺はギルヴァス、今はこんなザマだが、あと一年で服役も終わる。」
「かつての俺は思い出したくない…でも忘れるわけにはいかない。また戻ってしまったら終わりだからな。」
「壊そうと思えば壊せるが、服役の期間が延びるのは嫌だからな。」
「終わったらストラングに入る。『電脳』への復讐の為にもな。」
「『トリガー』の乱用には強大な副作用がある。能力が大幅に上昇するが、効く時間もだんだん短くなり、最後には朽ちるのさ。まあ『主』の二人は使用していないし、ここだけの極秘情報だ。」

「我ガ前二立ツ者…皆灰ト化セ!」
「生憎だが、俺はあんたらに狂わされた…ここで死ぬなら、あんたを道連れにしていく!」

「『過ぎた力』だったか…だが、俺は何者にも従わない!『DEADorDEATS』…これは置き土産だ…な!」
補正
「かつて殺人を行い、懲役7年になった殺人犯。今は改心し、一年服役を短くしてもらった。『トリガー』の研究をしていたが、土神によって利用され、殺人に走ってしまった。情報提供をして、出所後はストラングの幹部になり、彼自身を狂わせる元凶になった『電脳』を倒す為に戦うが、無惨にもノアの力に構わず死亡する。二つ名は『極炎のドラゴニュート』。」