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名前「ミーツァ」
性別「女」
年齢「不明(アンドロイドなどの廃品により突如出現した)」
身長「168」
人生観「私たちは『モノ』なんかじゃない」
性格「明るくて優しく、寂しそうな感情が顔に出ることは少ない。よく目を閉じているため何を考えているのかわからない。時々冷酷で殺人鬼のような『裏の顔』を見せる。」
容姿「髪は白のショートヘアで、目は群青色。服は白と紺のドレスで、背中には糸の青い翼が生えている。体の様々な部分が糸と金属でできているためよくミシミシと音がする。」
スキル『自然』「フラワーガール」
「武器」や「道具」を糸で作り出し、攻撃する。攻撃すればするほど糸が赤く染まり、最後には炎を纏うようになる。さらに自身が死亡した時に、「彼女の元となった」廃品が無くならない限り無限に復活する。弱点として「消滅」すると復活することはできなくなる。
質問
「ずっと使えるから便利です!」
「糸で鞭を作り出して、縛り上げます!」
「私が廃材でできているところですかね?無限に復活できるので!」
「うーん、私の弱点をつかれそうだな…」
「まだ私にはありませんが、このまま平和が続けばいいなって思っています!」
サンプルボイス
「こんにちは!私はミーツァです!」
「今日は天気がいいですね!少し散歩しましょ♪」
「体が金属と糸で出来ているからミシミシ言うんです………これ、なんとかならないですかね?」
「キヌガサさん、『私の存在意義』を、教えて頂けますか？」

「私は散らない、世界が終わるその日まで。あなたは、私が生まれた意味を知らないのですか?私は、それらを救うために生まれた。『アンドロイド』は『モノ』ではなく、生物です。捨てられる必要はないのに、捨てられる存在が私たち『アンドロイド』だった。生きている限り、自我を持つ者がいる限り、その存在は『モノ』じゃない!」
「切る、斬る、キル……。私の本当の姿を見たなら、それがあなたの最後。」
補足
「ストラングの武器制作やアンドロイド生産の時に出た廃品でできた謎の『アンドロイド』。現在ストラングの幹部であるが、彼女の正体を知らない人は多い。『自我を持つ存在は皆生物』という信念を持っていて、『生物』を粗末にするような存在は容赦なく殺害していく。ストラングの不届き者を誰にも知られず『許可なく』暗殺していて、殺害された人物には出血した部分に糸が縫ってあるという共通点がある。」