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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.571 )
- 日時: 2019/04/26 08:50
- 名前: 猫まんじゅう (ID: 3OoKbooX)
- 参照: http:
名前「天城 莉莎子」(あまぎ りかこ)
性別「女性」
年齢「40代」
身長「160cm」
人生観「今のままでは人間は腐る」
性格『皮肉屋で短気。過去の出来事が原因でアンドロイドに対して良い印象を持っていない
しかし、時には彼女なりの理解を示す
ある事件をきっかけに自暴落な生活を送っており、遅刻は当たり前。帰宅後は実弾入りのリボルバー銃でロシアンルーレットをしたり眠るまで飲酒する事も
(ルドルフ曰く『彼女には自殺願望があるのでは』)』
【容姿】
髪(白髪混じりの黒髪を纏めてる)
服装(着崩した警察の制服。ストラング異動後も着ている)
【スキル】
分類『特化』
スキル名『聴力特化』
スキル説明「文字通り聴力を特化する事で猫並みの聴力を得る酷い時はコウモリの出す超音波を聞き取ってしまう事も。(故に洞窟や廃墟には行きたがらない。曰く『モスキート音を更に甲高くしたような音が聞こえる』『コウモリだのイルカだのあんなクソッタレ生物兵器をかわいいだとか行っている奴の気が知れない』)」
【質問】
「こんなクソみたいなスキル要らないね。アビリティアになりたいだのとほざく奴らにくれてやりたいよ」
「そりゃあ助けるよ。そいつの自業自得なら知らないけどね」
「知らない。寧ろ無いんじゃない?何悲しくてアラフィフ地獄耳ババアの強み見出されなきゃならんのさ。」
「年貢の納め時って奴かね?まあ、死ねるならいいか」
「…こんな嫌われ者のババアの夢聞いて何がいいのさ」
【サンプルボイス】
「天城莉莎子。まあ、見ての通り警察から移動してきた。」
「あのねぇ。あんたみたいなガキンチョには分からないだろうけどこれも『大人の事情』って奴なの。分かったら口閉じてな。」
「キャンキャン騒いでるんじゃないよ。犬でも『待て』位出来るんだけど。余り吠えてると口輪でも付けておくよ!」
「聖川副総監。ちょっとは考え直してくださいって。何悲しくてアラフィフにもなった天涯孤独の未亡人が親子ほど年の離れたプラスチックのお守りしなきゃならないんですか!私のアンドロイド嫌いは有名でしょう?他の税金泥棒共にやらせて下さいよ」
「天才の脳ミソの中なんか理解できないよ。何たって、プラスチックで人間のパチモン作っちまうんだからな。」
「こいつ?なんでも、このプラスチック野郎が私の相棒だとよ。はいはい、副総監直々の勅命ですからね。光栄ですよ」
「あー…その銃ね。ロシアンルーレットよ。どこまで行けるか試していたの…でもねぇ…次の引き金をひこうとしたらバタンキューよ。まだ死ぬなってことかねぇ?」
「この脳足りんのクソプラスチック!次に私の気に食わない事したらバラバラに解体してゴミ箱にぶち込むよ!その機械の脳みそにアップロードしておきな!」
「皆、生身の人間よりプラスチックの人間モドキを大切にする。ペットどころか嫁もプラスチック。子供ですらプラスチック。家族皆プラスチックだ。悲しい生き物だね人間ってのは」
「今まで罪を押し付けて逃げてきた。でも、もう向き合う時が来たんだよ」
「あの子を殺したのはアンドロイドじゃない。あんなクソみたいなクスリ吸わなきゃやってられない世の中に殺されたんだよ。うちの旦那と息子は」
「ルドルフ。あんたを見ていて考え方が爪の甘皮程度には変われたよ。…あんたは生きているんだね」
補足「ストラングに異動してきた元警察官。ルドルフの『相棒』
警察に所属していた時の階級は 『警部補』
夫と息子を昔に無くしている未亡人。今はペットのサバトラ猫『リリー』と二人(一人と一匹)暮らし
警察に居た頃は不真面目極まりない警官だったが若い頃は『警察官の鑑』の様な人物で違法ドラック『グリーンアイズ』の密売取り締まりに大きく貢献していた。
しかし、飲酒運転でスピード違反をした車に夫と息子が轢かれる。夫は即死、息子は重体に。
救急車で息子は運ばれるが何の因果か、その病院の夜間当直医師は彼女か必死に追い続け取り締まってきた『グリーンアイズ』の中毒者。代わりに試験運用されていたアンドロイドが執刀したのだが突如アンドロイドが暴走。息子を突然メスで滅多刺しにし始める。その後手術室にいる医師達は首を掻っ切られたりメスで心臓を一突きに刺されたりして全員死亡。
手術が始まり数分後、暴走したアンドロイドの手により変わり果て果てた姿の息子が彼女の目の前に運ばれて来る。愕然とする彼女の目の前でアンドロイドは一言『手術が完了しました』と言い残し、手にしていたメスで自ら割腹し自害
病院側の通報を受け到着した警官が見たのは傷だらけの息子を抱える彼女と自害したアンドロイドの姿だった
事件後彼女は警視総監直々に数ヶ月間の謹慎処分を受ける。その間に事件とそれに関わる証拠は隠蔽されてしまった
そのような事露知らずな彼女は復帰後件の病院とグリーンアイズ中毒の医師の逮捕に向かうが時すでに遅し。全ては隠蔽された後だった
この事をきっかけに彼女の勤務態度は徐々に不真面目になって行く
飲酒してからの出勤は当たり前。口を割らない容疑者に暴力を振るったり酷い時は『脅し』と称して足元に発砲もしている(曰く『頭ぶち抜かないだけ感謝して欲しいものだね』)」
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