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考えたら六人目www
名前　メイラン(姓は無い)
性別　女
年齢　20
身長　163くらい
人生観 「酒と親友がいれば他に何も必要ない」
性格　恥ずかしがり屋で、ストラングのほとんどの人は顔を見たことがない。心を開けばいろんなことを話してくれる。辛党。右手にはポテチか焼酎の瓶を持っている。
容姿　目は赤色で、体重のわりに細い。
服装　チャイナドレスのような黄色い服を着ている。裸足で、ゲームのような青色のガントレットをつけている。
髪　ロングで、茶髪。
スキル　「有情酔拳/忍びの術」
点穴に攻撃をあてる。痛みを感じさせない拳だが、破壊力に優れていて、内部から骨が剥がれていくもしくは全身破裂する。ただし、強い意思をもつ人には効果が無効化される。酔拳時は威力が増加。医療時は人差し指、攻撃時は中指を立てる。/姿を消し、90%の確率でみつからなくなる。
質問
「間違えて使うと無駄になるね。」
「とりあえず、酒を持ってくる。話はそこから。」
「医療ができるところかな。」
「私の酔拳で一撃必殺!」
「悪を討ち、平和にする!」
サンプルボイス
「ねえ、目障りなんだけど?」
「終わった…おやすみー。」
「究極奥義、天翔飛竜拳!」
「ふぁー、面倒くさい。仕事なんてやりたくないよ…」
「ルカからもらった発明品、使わせてもらうよ!」
「この拳は、殴れば殴るほど強くなる。」
補足
ストラングの中くらいの幹部で、元医師。間違えて有情拳を患者に使ってしまい、病院から追放された。両親は拳法家だったが、その宿命から逃れるために、代々続いてきた拳法を我流にし、一家を崩壊させ、今に至る。ほぼニートだが、100m7秒で走れる。「ニートの悪魔」とも言われる。