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お久しぶりです。
「友間一行に興味があり勝手に付いてくる」という設定にしたいのですがよろしいでしょうか？


【人物】
名前「桜宮（さくらのみや） すずみ」
性別「女性」
年齢「13歳（実際は107歳）」
身長「144㎝」

人生観「誰も寂しいと思わないように」

性格『自由奔放で闊達。言葉使いがとても丁寧なお嬢様。ポジティブでくよくよしない。嫌なものは嫌とハッキリ言う。時折見せる表情が怖い』

【容姿】
髪：緑青色のミディアム。若干広がっている。左の横髪は明るめのキャラメル色。
体格：いわゆる“幼児体型”。
服装：柔らかい素材の白っぽい古風な服。もふもふがあればなおよし。金属製の三角形が付いたチョーカーがお気に入り。

【スキル】
分類『超常』
スキル名『巡る合い印（あいじるし）』
スキル説明「自分以外の“自分が触れた人間に動きがスローに見える能力”を付与する」


【質問】
「わたくし自身に効果が無いのが難点ね。でも誰かの助けになるなら構わないわ」

「わたくし１人ではどうしようもありませんから、増援を呼びますわ」

「悲観的にならないこと……？」

「逃げるが勝ち、でしてよ」

「……誰かの役に立てたら嬉しいですわね」

【サンプルボイス】
「桜宮すずみと申しますわ♪……あら、わたくしこれでも貴方の数倍は生きていましてよ？」
「おじさん、わたくしも任務に出たいですわ！危険な任務なのでしょう？わたくしに出来ることだってあると思うの！」
「ただの支援系アビリティアとでも？……あはっ。馬鹿ね貴方。『戦闘能力が無いから先に始末されるだろう』なんてことくらいずっと前から考えていましたわ。だからそうならないように訓練を積んできたの。ずっとよ？そう。ずうっと」

補足「物好きなファンがいる。しつこく絡んでくる人間には物理的に痛めつけるがそれがさらにファンをヒートアップさせることもある。
“自身にはスキルの効果が無い”という弱点から護身用にスキナーナイフを所持。その腕は相当なもの。
任務になかなか出させてもらえず不満を抱いている」