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中〜終盤に出してほしいキャラです。(基本的には味方ですが、中立でお願いします。後に時代のために物語に重要なキャラを致命傷を与え、主人公に時代はどちらを呼んでいるのか戦いを自ら挑むが、結果倒され、最後は昇天するみたいなくだりでお願いします。)
名前　シリウス・ラー
性別　男
年齢　20
身長　185
人生観　「時代のために戦い、時代のためならばいつでも裏切れる」
性格　無口で、戦う時は残虐。時代を見極める力がある。時代に必要ない者は容赦なく切り刻むが、その目は哀しい目をしている。ときどき涙をみせる。
容姿　目は水色で、スタイルはいい方。
服装　旅人のような青いローブ。靴は水色。
髪　銀髪。
スキル 「天狼の目/天狼絶氷拳」
時代を見極め、今死ぬべき人や後の鍵になる人を見抜く。/光の速度を超える速さで敵を切り刻む。敵を凍死させるだけでなく、冷気がいつも放出されているため、クーラーがわりにもなる。時代に必要な人だったり、相手の素早さに比例してさらに素早さがあがる。止める方法はオーラで見抜き、本体を叩くのみ。
質問
「便利だが、常に冷気を発するため寒いといわれる。」
「時代に必要ならば人質をたすけ、必要ないなら両方切り刻む。」
「この冷気だ。」
「天狼の名にかけて、一発勝負だ!」
「時代を動かす。それだけだ。」
サンプルボイス
「我が名は天狼。時代を司る者なり。」
「先人たち…俺は時代を変えたのだ。悔いはない…」
「その男は必要ない!死ぬがよい!」
「決着をつける。どけ!」
「天狼氷魔闘気!寒気が来るか、魔闘気で燃えるか。」
「寒いか?だがじきに楽になる。」
「ボス、俺だ、天狼だ。あなたらが時代を治められないと俺が判断したら、俺はこのストラングを壊滅させる。」
「お前には、死んでもらう。」
「お罪様は俺が死ぬと乱世が始まると言う。その乱世で輝くのは、お前だ、友間。」
補足
星から生まれた人間体の何か。ストラングの幹部で、人望が厚い。ストラングではラーではなく天狼とよばれている。ジャッキーに勝ったが、時代の鍵になるとして生かした。愛称はラー、天狼。たまに死亡遊戯の構えをとる。(死亡遊戯とは…ブルース・リーの映画で使われた拳法。本人は映画の撮影中病死してしまったらしい。)
(ちなみにシリウスとは、中国では天狼星と呼び、太陽を除けば最も明るい星です。厄災を起こす星や時代を見極める星として知られています。)