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名前「愛鷹萩」(あしたか しゅう)
性別「男性」
年齢「26」
身長「180cm」

人生観「他人に迷惑かけなきゃ俺が何をしようが俺の勝手だろ」

性格『少なくとも一般世間が想像するような『真面目な警察官』とは掛け離れた人柄であり容姿や口調も相まってどちらかと言うとヤクザに見えてしまう程
簡単に言えば『変人』であり不良少年を見つけても「他人には迷惑掛けるなよ」の1言で目をつむってくれたり等警察とは思えないが、逆に他人を巻き込むテロや他人に危害を加える殺人等は絶対に許さない
最近アンドロイド絡みの事件が多い事から、アンドロイドの事はあまり快く思っていないようだ』

【容姿】
髪(白髪混じりの黒髪でボサボサ曰く『苦労白髪だよこの野郎』)
服装(仕事中はスーツを着ているが、私服ははカジュアルな服装。瞳は薄茶色
上記の通り、瞳の色素が薄い為プライベートではサングラスを着用しているがそのせいで余計にヤクザに見えるともっぱらの噂)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『探知』
スキル説明「『自分の身に起こる危害』を探知する能力。云わば『嫌な予感が必ず当たる』能力とも言える
しかし弱点として『具体的に何が起こるのかは分からない』
(ただ『危害が加わる』事しか分からない)
『あくまでも『自分の身に起こること』でしかない為他人の物は分からない』
(『自分の危害に他人が巻き込まれる』なら探知可能)」


【質問】
「勘が鋭いってのも厄介だな」

「助けるに決まってるだろうが、この野郎！」

「考えてみろ。お前の頭は首に乗っかってるだけか？」

「知らねぇよ」

「当ててみろ」


【サンプルボイス】
「愛鷹萩。あ？そんなに読みづらい名前かよ。この野郎」
「『悪いと思ってるなら指詰めろや！』…なんてな」
「別にガキが煙草吸ってもいいだろ。俺ら大人がやっている事を見てるのに『お前らは駄目だ』は通用しねえよ」
「全員逮捕だ！片っ端からワッパ掛けろ！…って、なんで俺まで逮捕するんだよこの野郎！」
「ガサ入れだ！家ひっくり返してでも見つけやがれ！」
「俺達警察は『神様』でも『仏様』でも無いただの人間だ。それだけは忘れるな」
「おいガキ。俺は口酸っぱく言っていたよな？『他人には迷惑かけるなよ』って」

「ルク。俺はな、昇進だなんてちゃちな物『クソ喰らえ』としか思って無いんだよ」

「俺だって刑事の端くれなんだよ。馬鹿野郎」


補足「警視庁所属の敏腕刑事なのだが、素行の悪さから昇進できていない(しかし本人にとっては『どうでもいい事』らしい)
かなりのヘビースモーカーであり仕事中も喫煙している
過去に自分の妹に暴行をした性犯罪者に対し激昂し殺害してしまった事があるがそれを知るのは当時の直属の上司である雅緋のみ」