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>>652
ごめんなさい、先代の話は取り下げますね。

名前「アヤ・ヴェノマリア」
性別「女」
年齢「30代後半(見た目20代)」
身長「157」
人生観「電脳と『システィア』を必ず復讐する」
性格「いつもは明るくて優しいが、ベッドや病院を嫌う。蛇とウサギが好き。裏では復讐心を潜ませており、その機会を探っている。」
容姿「髪はピンク色で、後ろに縛っている。服は青でハートマークが大きく描かれているパーカーと白の水玉ズボン。目はオレンジ色で、右目が義眼である。」
スキル『自然』「ヒュドラの怒り」
息を吸い込んだだけでも死ぬと言われるヒュドラの猛毒を自由自在に操る。猛毒を周囲に撒き散らしたり、武器にまとわせて治療不可能の傷を与えたりすることも可能。火のスキルで腕を封じると使用ができなくなる。故意に止めることもできるため、暴走しない場合味方に影響は無い。
質問
「どんなに強敵でもダメージを与えられるので便利です!」
「仕方ないけど、悪いやつは死んで頂きます。」
「毒で仕留められるところですか?」
「ジリジリとみんなで協力できればいいけど……」
「私の兄さんと仲間を殺した『電脳』と、『システィア』に復讐しなければ……」
サンプルボイス
「私の名前はアヤ、『サンゴヤ』をよろしくお願いしますね♪」
「『サマエル』、今日の釣り、どうだった?今度私も連れてってね!」

「今、この世の闇を映し出す……歓喜し、絶望しなさい!」
「病院とベッドは嫌……『治療』と評され毒物を体に打ち込まれたから……。このせいでスキルが変異したのはいいけどね。」
「……システィアァァァァ!私は、あなたを……殺してやる!」

「………違う……あなたは、私の求めている『システィア』じゃない!……と言うことは、『電脳』と結びついていたのは、あなたの義母なの?」
補足
「『サンゴヤ』の店員で、元マフィアボスの妹。兄は平和主義で優しく、組員とも仲が良かったが、突如攻めてきた『電脳』とジャッキーの義母によりマフィアは壊滅状態になり、組員は暴走する。兄はジャッキーの義母をあと一歩まで追い詰めたが、突如現れたノアによって致命傷を負い、『システィアと電脳を俺の代わりに討ってくれ』と遺言を遺し兄は死亡する。その後、責任を負う形でレノと一緒に贖罪だと知りながらマフィアの人間を殺害した。レノと同じように焼夷弾を投げ込まれた影響によって、右目が義眼になった。レノは正式な病院に運ばれたが、彼女はマキナスの狂信者がいる病院に運ばれ、毒物を投与されていた。このままだと死んでいた(もしくは機械に改造されていた)が、レノによって間一髪ストラングに運ばれ治療に成功し、スキルを習得した。後にジャッキーを義母と勘違いし、復讐のために暴走するが、誤解が解けて協力するようになる。スキルの見た目から『世界ノ闇』という二つ名を持っている。」