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私も投稿させて貰いますね

名前「榎元龍紀(未来)」
性別「男性」
年齢「20代」
身長「159cm」

人生観「情けは人の為ならず」

性格『過去の臆病さや卑屈さは欠片ほども無く、特に『感染者』に対しては一切の情けも躊躇いもなく殺害する様に冷徹さを見せる文字通り『別人』の様に変化している
しかしその優しさと仲間を思う心は変わっていない』

【容姿】
髪(栗色でふわふわとしている)
服装(カーキ色の軍服に迷彩柄でボロボロになったマントを羽織っている
(マントは曰く『ストラングの備品を引っ張り出してきた』物の使い古し)
首に巻かれたスナイパーベールで口元を隠している
使用している対物狙撃銃にも迷彩が施されている)


【スキル】
分類『変身』
スキル名『獣化形態』
スキル説明「『キャッツアイ』が進化及び『変異』したスキル
動体視力は勿論、聴力や瞬発力等もネコ科の生物を彷彿とさせる程上昇する。高所からの着地や隠密行動もお手の物」


【質問】
「まさか、『あの時』から進化するとは…もしかしたら『暴走の一歩手前』の方が言いえているのかもしれないけど…」

「直ぐに頭を撃ち抜く。現場の事は任せたよ」

「あの頃に比べたら強くなったよ。…否、『ならざるを得なかった』と言うべきかな？」

「撤退するよ。物資や弾だって無限にある訳じゃないから」

「…みんなが帰ってくる事、かな」


【サンプルボイス】
「あの頃の様に生温いことは言っていられない。此様を見れば分かるよね？」
「よく狙え！弾を無駄にするな！」
「言っただろう？『生温いことは言っていられない』って。殺らなきゃ殺られる。それだけの極限状態なんだよ」


「…僕だって多少は強くなった。今度は君達を守ってみせるさ」



補足「ストラングの残存兵を束ね、少しでも生存者を助けようとしている
スナイパーベールで隠された右頬には大きな傷跡が残っているが、この傷は感染者によるもの」