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名前「榎元龍紀えのもとたつき」
性別「男性」
年齢「見た目年齢は17位」
身長「149cm」

人生観「急がば回れ」

性格『かなりの臆病者で滅多に前線には出てこない。
臆病故周りから蔑まれてきたのもあり、卑屈で自分に自信が無い面も見られる
しかし、狙撃手の命とも言える集中力と忍耐力はかなりの物
一度覚悟を決めれば立派な兵士となりうる可能性を秘めている…かもしれない』

【容姿】
髪(栗色のふわふわと所々はねている)
体格(細身で華奢。)
服装(カーキ色のトレンチコート。コートの下は白いシャツに黒いレギンスパンツ。)


【スキル】
分類『変身』
スキル名『キャッツアイ』
スキル説明「猫並みの動体視力になる事が出来る
実際、猫の動体視力は人間以上であり、すばしっこく動き回るネズミすら止まって見える程。
スキルを使う時は瞳孔が猫のような細長い物になる
長時間使うと酷い頭痛に襲われる」


【質問】
「ええと…いいのか悪いのかあまり良くわからないな。」

「そう言った事態が起きた場合、多分僕は狙撃手として配備されていると思うな。仮にそうだとしても、唯いつも通り任務を遂行するだけだよ。」

「…強いて言うなら集中力かな？狙撃手は敵を一発で仕留めないと見つかってしまう危険性が跳ね上る。狙撃手にとって『見つかる』事は則ち死を意味するからね。一発で仕留める為には集中力が物を言うんだ。」

「考えたくないな…逃げたいけど敵前逃亡は死罪だからね…」

「夢…？世界平和かな…？」


【サンプルボイス】
『ええと…僕は榎元龍紀です…よろしくお願いします』
『よく狙って……』
『その…昨日は休日だったので…お菓子作りました。もしよろしければ…どうぞ。』


補足「ストラングきっての優秀な狙撃手。瞳の色は琥珀色。
可愛い子犬系男子で女子力も高い為年上女性から人気。
意外と大食漢。小さな体で大きな山盛り丼飯をぺろりと平らげる姿はかなりギャップがある
武器はボルトアクション式の大口径対物狙撃銃。」