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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.701 )
- 日時: 2020/03/10 07:28
- 名前: 猫まんじゅう (ID: 7ikYb8tc)
名前「藤波真緒」(ふじなみ まお)
性別「女性」
年齢「不明」
身長「158cm」
人生観「その場のノリでどうにかなるんじゃない?」
性格『奔放で享楽的
良く自室でぼーっとしていているか、まるでゲームを楽しむかの様に嬉々とした様子で『仕事』をしている姿が目撃されている
さらりと毒を吐き、何食わぬ顔でえげつない事を言う姿は恐ろしい
周囲からは『何を考えているかわからないので不気味』と言われているが本人は気にしていない様だ
』
【容姿】
髪(黒い髪を束ねている。束ねるのは仕事の時飲みで普段は下ろしているらしい)
服装(オペレーターの制服である白いワイシャツに緑色のチェック柄のベスト。黒いタイトスカートに同色のパンプスと、皆がイメージする様な『事務員』の様な服装
ベストの胸元にあるポケットにはボールペンと付箋が入っているらしい
仕事中はメガネを着用するが、ブルーライト軽減の為(と『なんか、賢そうに見えるから』)であり視力は悪くない)
【スキル】
分類『超常』
スキル名『矛盾看破』
スキル説明「単純に『嘘を見抜く』能力
相手が嘘を言うと相手の顔がぐにゃりと歪んで見える
ついた嘘の数と大きさに比例しさらに歪む
(曰く『詐欺師とかさ、もう目も当てられないくらいぐちゃぐちゃで気持ち悪いよ』)
歪んだ姿を見る事ができるのは彼女だけなので周囲には彼女が唯の気狂いかアビリティアでは無くただの『洞察力が鋭い人物』に見える者も
あくまでも知る事ができるのは『相手が嘘をついてるか否か』のみであり嘘の内容まではわからない
彼女が嘘の内容を見抜けるのは持ち前の対人能力と鋭い洞察力の賜物」
【質問】
「中途半端だなぁ…どうせ嘘が分かるなら詳しく知りたいのに。いちいち推理するの大変なんだよ」
「えー…やっちゃう?一応ストラング所属のおねーさんが居るのに…」
「観察力かな」
「さっきのよりやべーやつだよね?私、前線でドンパチ出来ないんだけど…」
「すみませんねぇ、企業秘密なんですわ」
【サンプルボイス】
「藤波真緒だよー。よろしく」
「…?私の事呼んでいたの?ごめん、聞いていなかった」
「あー…悪いねぇ。君の顔見てらんないわ…いや、ほんとに。気持ち悪すぎだよ、どれだけ嘘吐いてたのさ」
「情報盗みとるのたのしーなー」
「ルク…だったかな?残念だけどさ、人間には脳みそが一つしか無いんだよ。だからね、お母さんの言う通り道は一つに絞った方がいいと思うよ。効率悪そうだし…」
「ひとつ忠告しておくよ。警察は『国家公務員』だ。副業や兼業は法律で禁止されている」
「うわぁ、お姉さん手めっちゃ綺麗。家事をまともにやった事がない子なんだね」
「…は?いやいや、何言ってんの?私、一人っ子だけど?」
「もういいよ。全部、思い出せたから」
補足「ストラングに所属するハッカー。元は警察のサイバー犯罪課に所属していたが、急遽ストラングに異動になった
自称『某国の首脳が保有する隠し財産の額も覗ける女』だが本当に出来るのかは謎
裏方である為『ドンパチやるのは専門外』との事
その正体は『連続放火殺人事件』の生き残りである姉妹の片割れであり、『グリーンアイズ』量産と販売を行う『味鳥原由衣』の姉
両親の期待に応えようと努力する妹に対して奔放で気ままな彼女は両親から十分な愛情を与えられず育った
由衣も両親から『ああはなるな』『お前はあのクズとは違う』と余計プレッシャーを与えられる始末
妹が放火する瞬間を目撃していたのだが、ショックが強すぎた余り記憶を失っている。自分に妹がいた事も覚えていない
事件後は叔父夫婦に引き取られた為戸籍上は叔父夫婦の娘となっている
『藤波』は母の旧姓」
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