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囚人上げまs 。土神と因縁持ち。

名前 藤尾 宗光(ふじお むねみつ)
性別 男
年齢 10代後半〜20代前半
身長 177cm

人生観
「多くの人間に俺を刻んでやる」

性格 普段は人当たりの良い青年だが本性はかなり自己中心的。頭は結構切れる方だが飽きっぽく気まぐれ。(ただし後述する創作活動は続いている)
またかなりの自己顕示欲を持っており、それを晴らす為ネットに落書きの写真を頻繁に上げている。それだけならかわいい物だが、彼はサインと称して、作品が出来る度に一人を殺害し、その血でメッセージを書き残す事を欠かさないでいる。
他にも死体を惨たらしく『加工』した物や殺人や拷問の一部始終なども頻繁に上げており、殺人アーティストとして闇サイトでカルト的な人気を誇っていた。
監獄を出た後にはさらに殺人欲求が増しており、特にアビリティアの殺人に強い執着を持つ。
土神とは以前、所有物件とは知らずに落書きをしていたら「こっ酷くやられた」らしく、出会ったら即殺そうと心構えている。また土神を倒した友間もターゲットの一つ。
元は芸大の学生だったが追放されその事を深く根に持っている。

容姿
痩せ型で猫背。デニムのジーンズに血の付いた黄色のレインコートを着ている。フードは目深に被っており、長い前髪と合わせて鼻から上が露出する事は滅多に無い。


スキル
種別[超常]「バリアー」
床や壁、天井から白色の障壁を生やす。耐久は戦車の装甲程度。耐久力を更に高める事も可能だが血中の酸素を消費する為使い過ぎると酸欠で死に至る。
土神戦後はギロチンの様に使用し対象を切断する活用方を習得した。こちらも酸素を使用して切れ味を高めることができる。

サンプルボイス
「俺は藤尾って言うんだ。宜しく」
「キミィ、ちょっといいかな。いや、なかなか発色の良いインクを持っていそうだからなっ！」
「ハハハハハハ！このバリアーはこの様に攻撃にも使えるのさ。油断したねキミ、さあ今日は絨毯にでもしようか！なぁに名誉なことさ。この俺に加工してもらえるんだからな、気を楽にして俺のナイフを受け止めてくれ！」
「へぇ、なかなか珍しいスキルをお持ちで。顔もいいし良い素材だね。加工が楽しみだ。」
「土神ィ！散々してくれたな、エエッ？今度はテメーがボコられる番だ、さっさと葬って花代わりに臓物でも備えてやるっっ！」
「キミが……そうか、土神を倒した……ああなんてチャンスを神様はくれたんだ！動くなよ最高級素材！」
「見ろ、このコメントを！貴様が罵倒し、乏した相手はこんなにも多くの心を動かしている！『作品が理解出来ない』、それだけで貴様は多くの人間を侮辱した！それに加え『辞めろ』だの『許せない』ダァ？妬みもここまでくれば清々しいなぁッ！何も残さず妬み批判だけするクズはひき肉になるのがお似合いさ、あのクソ教授のようにな！」
「ハァッ……ハァッ………殺す殺すッ、殺してやるッ！きさまの家族全員殺す！友人も殺す！関わった人間全て殺す！そんで持って末代まで侮辱するっ!それまで俺は死なんッ！死なんぞおおおおおお！」
罪状、懲役
器物損壊、殺人。 死刑前。