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中国人風になってしまいますが…大丈夫でしょうか?

【人物】
名前「王・浩然ワン・ハオレン」
性別「男」
年齢「20歳」
身長「192㎝」

人生観「自由に生きる」

性格『純血の中国人。日本語はペラペラで普通に会話できる。家が武闘家一家のため彼も
れっきとした武闘家で中国では有名人。話しかけられればしっかり受け答えもしてくれるし
力仕事なども手伝ってくれる。強そうに見えた相手には手合わせに誘ってくる。好戦的で
脳筋だと思われることも多いため頭脳戦に持ち込む人物も多いが彼はかなり頭が回る。
因みにかなりの怪力で生半可な拘束は素手でどうにかなる。鎖も素手で千切れる』

【容姿】
髪(暗い茶髪、後ろ髪が長い)
体格「細身だが脱ぐと凄い、筋肉質」
服装(パーカーを着ているが脱ぐとTシャツを着ている)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『最大硬化』
スキル説明「シンプルな強化系の能力で全身を硬化させることが出来る。その硬度は銃弾も
貫通できない程らしい。怪力になったのはこの能力の前身、元々は強化能力だった」


【質問】
「前の能力の方が性に合ってたんだけどこっちも悪くないね」

「助けるのが普通だろ?まぁ無理に突っ込むのも無謀だがな」

「普通の凶器じゃ殺されないってところだ。無敵ってワケでも無いけどな」

「そりゃあ戦ってみたいな。武闘家として」

「心身共に強くなることだ。ただ力が強くても意味が無いって教えられてるんだ」


【サンプルボイス】
「俺は王・浩然。驚いたか?日本語ペラペラだけど中国人なんだぜ」
「おぉ、これが日本の料理かぁ。美味そうだなぁ…」
「どうして鎖を素手で引き千切れるかって?そりゃあお前、俺は他の奴らとは鍛え方が違うんだよ」
「俺と手合わせしてくれないか?俺は戦闘狂じゃないからな、無理強いはしないさ。だけど
良い運動にはなると思うぜ?腕には自信があるからな」


補足「かなり過酷なトレーニングをしてました。(例:ウォーミングアップで1キロマラソン、
腕立て伏せ1000回(片腕ずつ)など)」