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【人物】
名前「魁列火(さきがけ　れっか)」
性別「男」
年齢「20代前後」
身長「190㎝」

人生観「スリル満喫」

性格『無痛症を持ち痛みを感じることが出来ないため無茶な行動に走ることが多い。それもあって
生傷や火傷、凍傷が絶えない。同時に痛みを求めるようになりスリルを味わおうと様々な事を
する。今は人殺しに手を染めて楽しんでいる様だ。格闘技も習っていたようで力もスタミナもある』

【容姿】
髪(藍色の髪、右サイドは三つ編みがされている)
体格「長身だが体格がいい』
服装(汚れが目立たない黒い服を好む。右耳には必ず緑色のイヤリングを付けている)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『ペイン』
スキル説明「痛覚を操作する。攻撃力は無いが触れた生き物全ての痛覚を操作し少し風に当たるだけでも発狂するほどの痛みを感じさせることもできる。逆も可能。自分には任意で掛けられるため
彼は時々楽しんでいる様だ」


【質問】
「俺に欠けているモノを補ってくれるんだ、最高だ!」

「簡単だ。触れば悶絶するだろう?」

「痛みに苦しまない人間なんていないだろう?それが強みだ」

「俺、そんな戦えないんだよねぇ。逃げるのもいいかもね」

「死に一番近いスリルを満喫することだ」


【サンプルボイス】
「俺かい?俺は魁列火、変わった名前だろ?どっかの人が勝手につけた名前さ」

「折角だから拷問でも体験していきなよ。安心して?俺は爪を剥がすとかいう残酷な事は
しないからさぁ♪ちょっと苦しんでくれればいいから!そしたら何でも言うことを聞いてあげよう!」

「痛みなんてない方が楽しいじゃないか。でも感じたことが無い方からすればあった方が
楽しそうだけどね?死に一番近いスリルで満ち溢れてるから」

「え?この傷はなんだって?そんなの決まってるでしょ。腐った大人(親)と遊んでたら転んだ。
遊んでたらやっちゃったんだよ!あッはッは!」

補足「酷い虐待を受けて育ったためスキルでの傷の中には虐待でつけられた傷もあります。
虐待から救ってくれた家族の娘、義妹にかなり過保護です」