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>>706のライバル的なキャラです。

名前「李・劉帆リー・リュウホ」
性別「男」
年齢「年齢不詳、外見から恐らく20代前後」
身長「189㎝」

人生観「強さがあれば何でも叶う」

性格『好き嫌いがはっきりしている。気に入らない人間には殺し合いを仕掛けている。
冷酷無比な手段を使うことも多い。捨てられた時に知り合った双子の少女メイとリンには
時折笑みを見せるだけ。過去の虐待で背中を見せること、転んだりしたときなどの傷を
他人に見られること。どちらが起こってもかなり過剰でチラ見されるだけで発狂するほど。
家族という言葉に過剰な反応をする』

【容姿】
髪(赤髪、少し後ろに逆立ってる)
体格(格闘技をやっているためがっしりしている)
服装(あまりこだわらないため好みが分からないが黄色や紅などの目立つ色が嫌い。両手に
手袋をつけている)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『身体変化』
スキル説明「体を他の物質に変化させる。水や炎、彼の場合は毒に変化させられる。能力の
影響で両腕はほぼ毒で出来ている状態。速効性か遅効性、強さも自由」


【質問】
「人殺しのスキルだ。生きるために活用して来たけどな」

「大事な人なら助ける、それ以外は放置しといても誰かが助けるだろ」

「体を別のものに変化させることが出来れば色んなことが出来る。一瞬で人を燃やしたりな」

「それは良い経験値になりそうだ。喧嘩を売らせてもらう、高値で」

「特にないが…家族が欲しいな…」


【サンプルボイス】
「お前の顔を見に来てやった。ハオラン…俺はお前の事が嫌いだ」
「何故生まれた場所が違うだけでこんなに生活に差が出来る?俺たちは充分苦しんだ、次は
お前らが苦しむ番だろう?」

「お前らは気にしなくてもいい…ずっと俺が守っててやるからな」

「み、見たな!?俺の‥‥出ていけ!!二度と来るな!!」
「こんな汚い人間、早く殺しちゃえばいいのに…」
「カゾク?家族…羨ましい!!俺も欲しい!!カゾク…ホシイ!!!!」

補足「行き過ぎた虐待の末、家の外に捨てられストリートチルドレンとして育った。力が無ければ
生きていけないと考えあの手この手で努力した。」