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名前「綾咲 春夏はな」
性別「女」
年齢「見た目17歳、実年齢31歳」
身長「デュラハン状態だと2m強/165くらい」

人生観「奏は絶対に守る」

性格「デュラハンの状態だと声質が変わって男の声になり、威厳が感じられる。いつもの性格は穏やかで優しく、いつも少し笑っている。キグルミ(奏)の正体についての話になるとすぐ話題を変える。あまり正面を向いて話すことが出来ない。奏(キグルミの状態)とは無言で意思疎通ができるため、話したことの通訳もしてくれる。もちろん奏のことは愛している。」

【容姿】
デュラハン状態の見た目は騎士王のように威圧感があり、全身が銀の鎧で、2頭の馬を召喚して走り回る。いつもの状態だと髪はショートヘアで、髪以外は奏と変わらない。


【スキル】
分類『変身』
スキル名『皇帝の進軍』
スキル説明「魔剣(場合によってはチェーンソー)を掲げ、変身する。見た目こそ暗黒の騎士に似ているが、自らの信じる正義によって力が振るわれる。」


【質問】
「大切な人を守れるならば、私は満足です。」

「逆にその人を人質にすれば……？」

「冷静に考え、自らの為に戦えるところ？」

「奏とならどんな戦いでも楽しめそうです。」

「あなたに、大切な人がいるならわかるでしょう？」


【サンプルボイス】
「私は春夏、ストラングの第7基地から来ました。」
「……ふむふむ……。かな……いやキグルミは『久しぶりに外に出たい』と言っているわ。」

「『命だけは勘弁して』？分かりました、それでは知り合いのいる地下労働施設で働いて貰いますね。」
「奏、たまにはあっちに戻るのよ？1ヶ月に1回高校に行くんだから……。」

「『我は天の剣なり、この私の前では全てが無駄だ！殺されるか……この世界の奴隷となるか、好きにしろ！』」
補足
「奏の母で、遠いところにあるというストラング第7基地を担当している女性。スキルが目覚める前は分析を担当する人間だったが、終電に乗ろうとした時に何者かによって押されてスキルに目覚めた。この時、電車に轢かれそうになったが、スキルにより電車の方が大破した。幸いけが人はいなかったが、その時から1度も電車に乗っていない。」