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【人物】
名前「霧島竜真」
性別「男」
年齢「19歳」
身長「188㎝」

人生観「何事にもチャレンジ」

性格『人当たりが良い好青年。力仕事も雑用も快く引き受けてくれる。細い見た目だがよく食べ
食べる割には太らない。元々ボクシング等の格闘技をしていて精神的にも肉体的にも尋常じゃ
無いほど打たれ強い』

【容姿】
髪(黒髪で後ろ髪が長い)
体格(贅肉が全くなく頑丈そう)
服装(ラフな格好で黒っぽい服を好む)


【スキル】
分類『変身』
スキル名『獣化』
スキル説明「巨大な狼に変身できる(小型も可)。全身でなくとも腕のみ変化させることが多い。長く
使い過ぎるとそのうち人語は理解できるが話せなくなりもっと長引けば理性も失う。スキルを
解除し数分経てば元に戻る」


【質問】
「長時間使いたくは無いな。迷惑をかけてしまう」

「俺が死のうが傷つこうが助ける。黙ってみているわけにはいかない」

「狼の姿になれば数人は運べるさ。暖も、取れるだろ」

「尻尾を撒いて逃げるのは嫌だな。可能な限り挑戦してみるよ」

「多くの人を助けたい。自分の体はどれだけズタズタになっても構わないさ」


【サンプルボイス】
「俺は霧島竜真、よろしくな。何でも手伝うからさ」
「女性は皆、俺が小さな狼になると抱きたがる。そんなに可愛い姿をしているのだろうか?」

「戦闘を教えろ?構わないけど教えるのは苦手でね。実際にやってみた方が早い」

「ガァルルルルルルッ!!!!」


補足「上記にもある通り恐ろしいほど打たれ強い。限度はあるが大抵は耐えきってしまう。
耐久力以外にもスタミナもかなり高いため長期戦でも息切れはほとんどしない」

1.パンチがクリーンヒットしても何事も無かったかのように話し出す。
2.わざとゴミを投げられたりしても気に掛けない。
3.竹刀や鉄パイプで殴られても「痛かったぁ」程度で済んでしまう。(スタンガンも)
4.鉄のフライパンを捻じ曲げる。