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名前　萩野　相馬
性別　男
年齢　推定200(見た目は20〜21程度)
身長　180

性格　悪には厳しく、正義には優しい。口数は少なく、右手をほとんど隠している。
人生観　「審判こそ全て。審判に抗うな」

容姿
髪　赤髪で、暗殺教室のカルマのような感じ。
体格　下半身はサイボーグみたいな感じだが、上半身は普通。右腕は群青。
服装　銀の袖がすごく長いコートで、紫のジャージのズボン。
[スキル]「全てを握る腕」
三種類あり、時、審判、力がある。
時は単体のみ可能。両手を使う。相手の時間を速くさせ/遅らせ、老化させるもしくは戻す。
審判は全体。右手を使い、指によって決まる。効果は以下の通り。
親指:無罪。人を救う。
人差し指:死刑。攻撃力が上昇し、相手の防御力が大幅に低下する。ただし、自分の体力が大幅に減少する。
中指:有罪。攻撃力、防御力を同じにする。
薬指:刑罰。軽めの攻撃。
小指:放心状態にさせる。
力は一定時間暴走させ、攻撃、防御、速度が上昇するが、敵味方関係なく攻撃する。(最大20秒)
質問
「わからない。人によっては不便になるかもしれない。」
「審判で、人質を無罪にし、敵は死刑にする。」
「いつでも裁判ができるところだ。」
「時で劣らせてから攻撃だ。」
「スキルが必要ない世界。」
サンプルボイス
「俺は相馬。何か用か?」
「審判発動。…死刑。」
「言うことは3つ。死ぬな、死なせるな、死にそうになったら俺に言え、最後にお前のスキルを見せてやれ!あ、これじゃ4つか…」
「私の部下はあなたの人生を変えてしまいました。私自らお詫びを申し上げます。」
「そうか…時がその身を朽ちさせる!」
「お前さん、生きてたのか。てっきり伝説上の忍者になったと思ってたぜ、炎風。」
補足
ストラングの幹部で、裁判官。一瞬で真実がわかるため、依頼が絶えない。爪、鎌、銃で攻撃する。彼の裁判で冤罪にしてしまったことが一度もない。エビと蜘蛛が苦手。右腕に全てが握られていると言われている。その手は平和を呼ぶ天使の手か、破滅を呼ぶ悪魔の手か。