ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【人物】
名前「氷飴　零/ひあめ　れい」
性別「男」
年齢「16」
身長「165㎝」

人生観「特になし。」

性格『お人好しの仲間思いで仲間には優しいが、敵に対してはクールで冷酷。ただし、本人が敵と思っていない敵は仲間と同じ扱いをする。』

【容姿】
髪(癖のついた白色の髪)
体格(中肉中背の細身で色白。戦闘などで使う最低限の筋肉はついている。)
服装(黒のTシャツにジーンズでグレーのパーカーを羽織っている。靴はスニーカー。大体は適当に選んでもらったものを着ているので本人はファッションに興味が無い。)


【スキル】
スキル名『フリージング』
スキル説明「簡単に言えば氷を操るスキル。水を凍らせる、空気中の水分を凍らせるなど様々な物を凍らせることができ、氷で様々な形を作ることもできる。ただし、火は凍らすことが出来ない。」


【質問】
「えっと…使いやすいからいいなとは思うけど、冬とかに使う時は辛いな。」

「とりあえず、人質の安全を確保する。悪党が混乱とかしてて今にも人質が危ないってなったら、もう悪党を殺さないとね。」

「僕の強み？考えたことなかったなぁ……分かんないからスキルが強みっていうことにする。」

「そりゃ、殺しに行くよ。いつかはそういう時が来るのは分かってるし。」

「夢か…皆が安心して暮らせるようにしたいなぁ」


【サンプルボイス】
「僕は氷飴零。仲間は大切にするから。」

「小さい子って何をもらうと嬉しいのかな……はい、氷で作った猫。すぐ溶けちゃうけど…」

「冬の時にスキル使いたくない……敵を倒しに行く？分かった、僕のスキルで抹消する。」

「君、敵だよね？…生きて帰れると思ってんの？」


補足「特になし」

訂正等ございましたらお知らせください