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名前　天魔　祐介
性別　男
年齢　14
身長 176
人生観「嫌われ者でも、いつか英雄になれる」
性格　陽気で、自由人。少し無邪気なところがある。
容姿　髪は白く、目は赤色。魔王の力を使っている時は髪が赤色になる。黒いアーマーを身にまとい、白い靴。体格は高校生くらい。リュックにはショットガンと剣が入っている。
スキル「魔王ノ力ノ解放・焦土」
闇の力を完全に引き起こし、超広範囲を暗黒に染める。徐々に体力が減少するが、防御を全て攻撃に変える。人の蘇生も可能。さらに体力を吸収する。など、用途は様々。一定の量の生贄さえあれば無限に蘇る。
質問
「強いが、自己犠牲の心が必要だ。」
「力で一騎討ちにし、増援を呼ぶ。」
「父さんから引き継いだ闇の力だね。」
「敢えて受けて魂の弾丸を射つ!」
「特にないね。」
サンプルボイス
「僕は祐介。魔の力って嫌われてるだろう?」
「あんたの母さん、殺されたんだろ?何か細胞とかあればなんとかなるが…」
「へえ、雑魚じゃないか。滅せよ!」
「魂を喰らい、何度でも蘇る。」
「魔王の奥義、厄災ノ刺!」
「俺の奥義は、覚醒させちゃいけないんだ…覚醒するとみんな死んでしまうから…」
「クッ…俺の中の魔王が目覚める前に、俺を…殺してくれ!」
「フハハハハ!祐介?それは誰ぞ?」
「我は再臨せし天魔ノ王、他に名は要らぬ」
「魔王として命ずる、この我を滅ぼせ…者を救いたければ、だが…」
補足
魔王といわれた男の力を引き継いだ双子の弟。姉は光の力を引き継いでいる。両親は病死してしまったが、なにもないため蘇生することができなくなってしまった。両親は同時に死んだため、何か裏があると考えている。闇の力を持っているため、ストラングに入る前は友達がいなかった。完全覚醒すると敵味方関係なく攻撃する。