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言い忘れていましたが、『アビリティア』の採用ありがとうございます！

【人物】
名前「実時 阿里（さねとき あり）」
性別「女」
年齢「22歳」
身長「148㎝」

人生観「お役目は果たす」

性格『気が強く、幼さが抜けきっていない。ちょっとワガママ。』

【容姿】
髪(色、髪型)：薄いピンク色。ダブルお団子ヘア。
体格：ふっくらした体つき。
服装(服の好みなど)：黄色、ピンク、白色の服が好き。スカートはふわふわしていて嫌いらしい。
その他：ピンク色の目。常にハリセンを所持。

【スキル】
分類『特化』
スキル名『超躍』
スキル説明「跳躍力が爆発的に高くなる能力。ジャンプの向きを変えれば速く走る事も可能。こちらの方が得意。ただしスキルの持続時間は20分前後が限界。」


【質問】
「ツバメ野郎を追いかけられるから便利だな！他にもジャンプして色んな場所に行ける」

「人質を助けるのがお役目なら、悪党どもをハリセンでぶっ叩いてやる！」

「誰よりも高くて速い。このスキルだ！」

「あえて接触する必要なんて無いでしょ？どうするつもりも無いよ」

「お偉いさんになる事！」

【研究員用質問】
「自分のスキルを強化したかったからだ」

「忍耐力……って言うか粘り強さだな」

「人ならツバメ野郎だ。物なら……何だろ？」


【サンプルボイス】
「あたしは実時阿里！まだ新人だけどこれからよろしくな！」
「ツバメ野郎発見ー！待てーっ！」
「お仕事ですか？やったあ！」
「あたしはお役目を果たしたい。だからあなたを『抜けて』行くよ。──『超躍』っ！」


補足「ストラングの新人研究員。スキルや身体能力を強化する武器や防具の研究をしている。
しかし主な仕事は村正の監督役。保護者とも言う。村正に女装を教えた。ハリセンを振りかざして村正を追っているのがよく目撃される。
村正の事を『ツバメ野郎』とは呼んでいるが、この2人が組めば最強のペアになるかもしれない。
ちなみにスキルに目覚めたのは小学生の時のかけっこ。ぶっちぎりでゴールした。」