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名前「大江文則おおえふみのり」
性別「男性」
年齢「見た目年齢は45」
身長「194cm」

人生観「何事も厳粛に、例外は無し。情けは人の為ならず」

性格『厳格でかなり厳しく、笑う事は滅多にない。
他人に厳しく自分には更に厳しいタイプ
法への厳格さはかなりの物で、犯罪を犯した嘗ての友人すら情など見せずに刑を執行する程』

【容姿】
髪(黒髪をしっかりと整えている)
体格(スキルに頼らずとも戦えるように常日頃から鍛えている)
服装(目上の人達の前に出る時は黒い紳士服。ネクタイの色は青)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『厳罰執行』
スキル説明「刑を問答無用で執行する能力。
発動させるには『宣言』が必要で、例えば『○○を首吊りの刑に処する』と宣言すればどこからとも無く用意された縄が相手の首を吊るす
宣言は留守番電話やボイスレコーダーやテープ等の『文則の声』で発動する」


【質問】
「規律を破った者に厳罰を与える為には必要な力であると存じます」

「その悪党を取り押さえ、然るべき刑を与えます」

「強み…ですか？私の場合は厳格さであると皆からは言われます」

「撤退し、幹部の皆様方に報告するべきかと存じます。屈強な相手には万全なる対策で挑まなければ。」

「私のスキルを使わなくても良い世を築き上げる事です」



【サンプルボイス】
「譫言で規律を乱すのがどれ程の厳罰に値するかか知っているだろう。」
「常に節義ある行動を心がけよ。」

補足「ストラングの死刑執行人達を束ねる人物。
その厳しさ故に部下達からは恐れられている
一人称は『私わたし』
上司などの目上の人へは『私わたくし』」

【質問への回答は目上の人へ、サンプルボイスが部下達へと言うイメージです】