リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: PInCS-DCTC 相談スレ/設定保管庫 ( No.7 )
- 日時: 2018/03/20 15:56
- 名前: hiGa ◆nadZQ.XKhM (ID: EnyMsQhk)
向こうではお世話になっております。
できるだけ変な設定にならぬように、作りたいものを作ったのですが問題あれば色々手を加えますので、とりあえず何でもおっしゃってください。
【応募用キャラシート-PInCS-DCTCスタッフ用】
予め書かせていただきたいのですがカノープスさんの姪にしたい所存です。
さらに申し訳ありません、電子戦に備えるための訓練という概念がある前提でところどころ設定しています。
本名:天野 静香
コードネーム:トラピスト1(少し浮くので1は消したいですね、名前から)
ID:57862xx(意味はなく適当である)
性別:女性
年齢:20歳
容姿:髪は長い。化粧気もなく黒いまま。くせ毛でよく寝癖が爆発する。あまり人目を気にしないので時間がなければそのまま出所することも。分厚く大きいレンズの眼鏡をしている。フレームは赤。視力が悪いためである。昼夜逆転しがちな生活をしていたので昼間は眠そうな顔、夜は逆にお目目ぱっちり。やたらと痩せている。小突けば骨折しそうなくらいに。背も低い。本当にカノープスの姪かと言われるくらいに。(父が細い)(父はカノープスとは血が繋がってない)
性格:人見知りが激しい。カノープスや管理AIとは打ち解けているため話せているのでコミュニケーション能力に根本的な欠損は無い。ただただ初対面の人間が苦手。自分に自信がない。(後述の過去のせい)それゆえ訓練では何をしても問題ないと、自分の好きなよう動けるため好成績を記録するが、実戦においては「自分のせいで誰かが犠牲にならないか」「己の選択は本当に正しいのか」を考えてしまい、思考の渦に囚われるため、物語開始時点ではお荷物気味。叔父であるカノープスに、「訓練の成績がこれ程よくなければもうとうに他の場所に飛ばしている」と言わせるほど。(できれば作中で場数を踏むに従って成長するような人物にしたい。ダイの大冒険のポップのように)悩みの吹っ切れた状態では血筋なのか叔父同様豪放磊落な性格に。
身分:電子戦専門スタッフ、となるべく配備された新人。毎日のようにカノープスを筆頭に実戦やら訓練やらでしごかれている。一応日に日に成長している。
資格・能力:電子戦が得意、にいずれはなりたい。潜在能力はあるはずとカノープスからの太鼓判。ただしまだまだ弱い。ちょっとくらいはプログラミングもできる。
背景・経歴:飼っていた犬と父とが同時に亡くなり、中学の頃、拒食と引きこもりを併発した。父はただの会社員だったが、テロに巻き込まれた。胸の中に渦巻く怒りと悲しみなど、負の感情を発散するため、戦争ゲーム、FPSにのめり込む。気づけば様々なゲームで上位ランカーとなるほどになり、その頃にはゲームをするために引き込もっていた。そんな自堕落な己のことを自覚しており、父の死に逃げるようにただ遊んで過ごす自分が嫌いになる。そんな自己嫌悪から逃げるように、またゲームやパソコンに没頭し、将棋など他ジャンルの様々な対人ゲームも極めながら、僅かばかりのプログラミング技術を獲得。(ゲームの考察記事載せるホームページ作成用)そんな日々を過ごし続けた15の夏、カノープスに電子戦(特に後述のAI)の素養を見いだされ(ちょっとしたミニゲームみたいなもので)スタッフにならないかと声をかけられる。
学業はおろそかにしていたので悲しいことにほぼコネで入所する。一応電子戦に関しては新人離れした実力を、訓練用AIとの戦いで提示したため入所を許されたが如何せん危険な実戦が前述の通り苦手。
備考:彼女をコネ入所と煽る同期は少ない。数年年上の先輩でも少ない。実戦では確かに彼らの方が役立つのだが、タイマンの訓練で彼女に負けたことがあるからである(勝つこともある)。AIの性能ゆえにAランク相当の敵までは作品開始時でも一人で一対一なら制圧できる。
三ヶ月いないにSSランクAIの単独撃退、そして多対多の戦闘において活躍する、二つの条件を満たさねばチームから外すと宣告されている。
電子戦のスタッフとしての誇りとやりがいを持ちつつあるところで、何とかその条件を満たしたいとは思っている。
サンプルボイス:(三つ以上。一人称と二人称が分かるものを最低一つ)
「こ、この度配属されました、あ、天野と申します。私なんかが、とは自分でも思ってます。迷惑かけるかもしれません、でも、頑張ります」
「すみません、すみません、すみません……あぁ、また叔父さんにしごかれるやつだ……」
「そうだね、やっぱり私は期待はずれなのかも。けどね、決めたんだ。今日この瞬間、この場所だけは何人たりとも通さないって。行くよ、ラフィ」
***ご応募ありがとうございました***
【キャラシート-サーバー管理AI用】↓カッコを消してお使いください↓
コードネーム:イスラーフィール
性別:男性
年齢:19
容姿:ラッパのピアスを左耳につけた青年。真っ白な肌に銀色の髪。短めの髪をワックスで逆立てたバンドマンみたいな。水色の衣をまきつけるように着ており、七色の宝石をちりばめた首飾りをしている。細身で背は高め。瞳の色は藍色。翼は背中に大きいのが二対腰に小さいのが一対、真っ白な羽。裸足。頭には青の輪、両腕には白の輪があり、白の輪の数は多い。(処理情報が多いため)書いての通りの軽装、防御力は大して高くないが少しは強化できる(後述)
性格:世話焼き。それゆえ新人に手取り足取り電子戦について教えたがる。初めての主人は当時二十のカノープスの同期(既に病死)で、流石にその頃は一緒に学ぶ形で成長した。近年は管理者たる職員を、相棒というよりも我が子や生徒のように扱うような素振りがある。プライドが高く、プロキオンの言うことに渋々従う程度。カノープスの指令は明らかにカノープスの意見が正しいときのみ従う。天野にはむしろ指示を出す。
分類:全域型-攻撃、メディック
ランク:SS+/A+(本来の実力/相棒が初期天野の場合)
戦法:攻撃型としての性能は、ある空間に光の柱を出現させて攻撃する(視覚的エフェクト。もしそれが当たったように見えたなら、対象AIのコードを消去、欠損させたことを意味する)、あるいは手から光の剣を伸ばす(視覚的にすると最大1メートル程度)。メディックとしては雑な言い方をすると口笛による回復や自己強化バフ能力、歌声による回復や全体強化バフ能力。回復とはすなわち、傷を受けたAIの情報を元に復元すること。バフに関しては攻撃に関していうと、コピー&ペーストを自動で行うようなコードを味方AIの攻撃プログラムに行き渡らせることで、手数を数倍に増やす。ただし演奏、独唱には少しだが、時間がかかる。
ちゃんと口笛での自己強化をしておかなければ光の柱は小さいものが一本立つのみ、光の剣は果物ナイフ止まりなので運用は至極難しい。が、雑に強化するだけで十分Aランクくらいには勝てる。
全パラメータ最大まで自己強化をすると、ラッパの音が響き、次の瞬間広範囲で光の柱が天へと走る。その後強化パラメータが全て元に戻る。
敵味方問わず、AI誰かが倒れたら涙を流す。その後、自身中心に小範囲を安全地帯として黒い雨を降らす。それに触れたAIは癌化したようにバグが体の中に次々生まれるようになる。
イスラーフィールの原典参考にしたらこうなりました。
彼を中心として、バフを受けながら遠くの敵を滅多撃ちにする、遠距離攻撃主体みたいなチームか単独で基本は行動します
背景・経歴:生まれた頃はあまりの扱いづらさにAランクかA+が妥当と言われた。新人にあてがわれ、その新人と戦う中で成長し、十四年経つ頃には、SS+と認められるようになった。これはその使い手、要するにカノープスの友が優秀だったため。ただし彼は若年性の癌でなくなり、次の使い手を探すことに。あまりに複雑な彼の運用、そして教鞭をとろうとするその姿に、数多の職員が音を上げる中、カノープスが当時15の天野に適正を見出だした。様々な、操作が複雑なゲーム全ての操作や立ち回りを経験、把握している彼女なら何とか使いこなせるのではないかということらしかった。結果他の誰よりも適正があったため、彼のパートナーは天野になる。イスラーフィールと唯一つきあえるスタッフ、それも彼女のことを電子戦専門スタッフとして在籍させ続ける理由の一つとなっている。
備考:天野からは名前を縮めてラフィと呼ばれている。そして上に書いた通り、運用が非常に厄介。バフには制限時間があり、相手の隙を見てかけなおす外、効果範囲内に敵AIがいるとそれまで強化してしまう。さらには自己強化を重ねねば本体の攻撃性能もかなり低い。その場その場で最善手を考えねばならないため、呆れるほどに使いこなすのは困難。それゆえわずか数ヵ月である程度使えているだけ天野の適性は認めている。
サンプルボイス:(三つ以上。一人称と二人称が分かるものを最低一つ)
「全く、もう少しきちんと運用してくれたまえ。でないと宝の持ち腐れだ」
「カノープス、たとえ貴方の言葉でも、私はそうやすやすと従うわけにいかない。命を下したくばせめてシリウス、あるいはプロキオンでもつれてきたまえ」
「なるほど……いいじゃないか、静香。今の君のことは嫌いじゃないよ」
コネ(と、特別なAIへの適性)だけで本当に入れるのか、それと電子戦の模擬戦訓練のようなものがある前提でこちら書いてしまったのですがそれは本当に存在するのか、天使が強すぎないかなど教えていただけると幸いです。
それとかなりごっちゃごちゃ書きました。静かの海さんの設定にそぐわないところ、分かりにくいところは変えたり答えたりするのでいくらでも言ってください。
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