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銀色の気まぐれ者さん

大丈夫ですか？無理はなさらないよう私からもお願いします。

もちろんです。
導入部分において、PC1のフォローをするのがPC3の役割であり、このキャラクターの使命だと認識しております。

銀色の気まぐれ者さんの意向はしかと受け取りました。いつか礼くんと話せると信じてる。

宝治さん

お世話になっています。

白銀礼くんが木を伝って窓から脱出することが出来るかどうか判定をお願い出来ますでしょうか。

それからもう一つお願いが。
甘ったれたお願いですが、尋ねることをお許し下さい。
でかい口を叩いておりますが、どう絡んで良いか分からなくなる（つまり詰む）時がいずれ来るだろうと思っています。出来るだけ自分で考えてロルを打つ所存ですが、どうしようもなくなって音を上げたときに最後までこのシナリオに参加出来るよう配慮しては頂けないでしょうか。