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名前【ルルディ】
年齢【?? (見た目16、7ぐらい】
性別【女性】
容姿【155cm 50㎏藍色の脛くらいの髪を襟足で括っている(正面から見たらショートヘアーに見える)瞳は鮮やかな深紅 肌は雪のように白い】
服装【仕事の時はメイド服 それ以外は白いワンピースのような袖の無いローブを着こみ下は黒いストッキングと白いブーツを履いてる 首にはルビーが埋め込まれたチョーカー】
職業【旅商人/アサシン】
武器【 ショートボウガン 右腕に装備するガントレットタイプのボウガン

スラッシュワイヤー 指先ある仕込み武器で鋭利なワイヤーで敵を捕縛し切り刻む 指の本数に合わせて全部で10本

暗器 ナイフは勿論 包丁、ハサミ、アイスピック、フォーク等、尖ってたり刃がある物なら何でも使う】
戦闘方法【状況に応じて奇襲、遊撃、強襲と戦術を使い分けるが基本俊敏かつアクロバティックな戦い方をしそれを生かした格闘術も使用する】
過去【某国のある計画の一環で人形に幾多の魂を生け贄にした強大な魔力を注がれ兵器として誕生した任務中にある事故に巻き込まれ機能が停止している所をフレーシアに発見され保護される その後修理され目覚めるが本来の使命(プログラム?)が初期化状態になっていた
その後フレーシアの紹介で万屋で働く事になって現在に至る
ルルディという名はフレーシアがつけた名前で花を意味するらしい 】
備考【現在は万屋で働いており店の手伝いで旅商人として北大陸を歩き回っている
てきぱきとよく働いて店の主人にも喜ばれているが笑顔が無いのが玉にキズらしい
戦闘技術だけは決して消失しておらず緊急時には驚異的な戦闘力を誇る
人形だがまるで本物の人間ように作り込まれており胸や勿論 女性器や体の体温まで忠実に再現されているその理由は標的を欺く為
味覚も感じる事もでき食べる事もできるが空腹は感じないらしい因みに食べた物は体内で全て分解される機能が備わっている
体のセーブの為に睡眠も取れるが少しの物音でもすぐ起動できるように作られている
感情はある程度あるが兵器として作られたので余分な物は一切なく無感情かつ機械的な雰囲気であるが人の関わりで感情という物を少しづつ学んでいく事になる
メイド服はフレーシアが着させた物で現在も客の評判が良いのでそのまま着ている 】
キャラとの関係【フレーシアには恩義を感じている ローシュ、ジェイ、シスターとの交流で人間の感情を少しづつ知っていく リンとは友達になれると思う】
サンプルボイス「ワタシはルルディと申しマス.........」
「店長には笑っテといいますガ中々難しいデス........」
「生命とは何ですカ.........？」
「これガ..........嬉しいという気持ちなんデスね......」