ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

名前/ふりがな:織川 斜陽/オガワ ハスヒ
才能 :超高校級のファッションデザイナー

性別 :男
身長:157cm
体重:41kg
容姿:頭のてっぺんから毛先にかけてオレンジ色から黄色になる、はねた触角ヘア(後ろの髪は首の真ん中くらいまでの長さで、触角は肩に着きそうなくらいの長さ)。
目は黄色で瞳孔が少し縦長。童顔で体格も華奢。
服装:全体的にポップな印象の服装。
パッチワークの目立つ大きな茶色いキャスケットを被っている。 クリーム色の半袖シャツに真っ赤なオレンジ色のネクタイをして、その上に赤いチェック柄のベストを前を開けて着ている。 下は黒地に細くグレーの縦縞が入った長ズボンを履いており、星型のバックルの付いた赤いベルトをしている。靴は茶色い短めの紐付きブーツ。腕には高価そうな時計と綺麗なブレスレットを二つほど付けている。
性格:一言で表すなら守銭奴でとにかくお金が一番大事。仕事相手には猫を被るが、作中では基本的に相手を小馬鹿にしたようなキツい物言いをする(特に自分の意見を聞き入れない者に対して当たりが強い)。
おやつが好きでいつもマシュマロだのチョコだの飴だのを持ち歩いている。
あんまり自分の家や家族のことを話そうとしない。しつこく聞くとキレる。
人に倹約してるところを見られたくない。ティーパックを干したり、人参や大根の葉っぱを栽培してたりするのは惨めでみっともないことだと思ってる。
家族構成:父親(斜陽曰く「クソみたいな頑固者」)

好きなもの:お金、おやつ、イケてる服
嫌いなもの:ダサい服、人の話を聞かないやつ、無駄遣い
経歴:ファッション業界に彗星の如く現れた天才デザイナー。そのポップな世界観は若者たちの間で絶大な人気を誇っており、いまや「ファッション業界に彼の服を持ってない人はいない」と言われるほど。自身でブランドも立ち上げている。
備考:出身校は西縹商業高校。
家は人気のない染物屋で、めちゃくちゃ貧乏。服のデザインは元々小遣い稼ぎ兼倹約のつもりで始めた。学費が払えなくて学校を辞めさせられたので、バイトの合間を縫って自分が着る服を仕立て、ついでに近所の公園で開かれるフリーマーケットで売っていた。家が染物屋なので布も染料も腐るほどあった。そのうち「おしゃれな服を売っている露店がある」と口コミで話題になるとファッション関係者の目に留まり、スポンサーがついてブランドを作れるまでになった。
彼にとっておやつは豊かさの象徴。裁縫が得意、だが金は取る。
一人称,二人称:おれ、お前、男女問わず名字呼び捨て
話し方:仕事相手以外には敬語は使わない。相手を見下すようなキツい言い方。言葉の端々に金銭への執着と自分の才能への誇りが垣間見える。

sv:
「おれはこの世に彗星の如く現れた大天才『超高校級のファッションデザイナー』織川斜陽だ。……これでいいだろ？　ほら、紹介料」
「家族？　何それ、お前に話す必要ある？」
「おれの作った服には価値があるの、対価を払われるのに相応しいものなんだよ」
「継ぎ接ぎだらけの推理だな！」
「これがおれらの答えだよ」
「た、助けてよ……お金ならいくらでも払うから」
「何って、こうやって風通しのいい場所に吊るしておけばまた紅茶が……今のナシ、今のナシ！」





はじめまして、メデューサと申します。面白そうな募集が目に入ったので投稿させていただきました。鏡介くんかっこよくて好きです。
お金にがめついチビ介ですが気に入って貰えたら幸いです。
執筆楽しみにしてます！