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Re: 【創作論破】ダイナミックダンガンロンパF【キャラ募】 ( No.2 )
日時: 2018/07/04 20:31
名前: 荏原 ◆vAdZgoO6.Y (ID: wooROgUa)

 こちら、お手本になれるかどうかわかりませんがこちらで用意しているこの一人でございます。

名前/ふりがな:緋井路 鏡介/ひいろ きょうすけ
才能 :超高校級のボランティア

性別:男
身長:172cm
体重:64kg
容姿:黒いスポーツ刈り、痩せ型ではあるが筋肉はちゃんとついており、無駄な脂肪がない。柔和な表情をしており、その紫色の目も相まって不思議な妖しさを醸し出している。
服装:動きやすさを重視しており、青のジャージを上下で着用。上はチャックを全開にしており、その下には白黒の狼を描いたシャツを着ている。
グレーのタクティカルグローブをしている。
性格:人の助けの声が聞こえるとどうにかしたいと思う人間であり、倫理観も人一倍強い。その代わり、自分を犠牲にする思考をすることが多く周りの人からはそれを指摘されることも。
しかし自分の成果には誇りを持っているため決して自己評価が低いという訳ではない。
 弱気を助け、強きを挫く「ヒーロー」の存在を特別視している。
家族構成:父 母と死別している。 ペットとして犬がいる。

好きなもの:困っていた人の笑顔,清潔,ヒーロー物
嫌いなもの:かしこいフリをする人,不潔,怠惰
経歴:様々なボランティアに参加し、全て完璧に解決してきた伝説を持つ男。人の助けを放っておけない性分らしくついたあだ名が「超高校級のヒーロー」であるが本人は困っている。
多種多様な仕事をこなすためか、基礎スペックが高い。
備考:ヒーロー物が好きらしく、そういった話題を振れば少々引き気味なほどに応えてくれるだろう。
ジャージのポケットの中にはいつもゴミ回収用のビニール袋が入っている。
緋色と呼ばれるのを嫌がり、「鏡介」の方を要求してくる。
母親を中学生の頃に亡くしており、以降は一人親で育つ。父を支える為に様々なスキルを磨こうとしたのが超高校級のボランティアの始まりらしい。
一人称,二人称:僕/君、貴方 上の名前+くん、さん
話し方:基本人に呼び掛ける、問い尋ねる時は優しい言い方になるが、自分に対しては少々きつめ。

sv:
「僕、緋色鏡介って言います。超高校級のボランティア、と呼ばれています。もしよければ、君の名前を聞いてもいいかな?」
「ころしあい……? す、すいませんがもう一度言ってもらってもいいですか?」
「そんな、何で殺し合いなんて起きるんだ……! 僕は、僕は諦めないぞ。みんなを、助けて見せるんだ!」
「なにか手伝うことはないかな? 少しでも体を動かしていないと不安でさ……」
「ヒーロー。こんな状況でもきっと、全て解決してくれるんだ。〇〇さんはどう思う?
──そっか」
「モノトラ、君だけは……!」