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【名前/読み】朧夜叉/おぼろやしゃ
【月の異名】水無月
【性別】男
【年齢】28
【性格】多くを語らず傍観し見極める事が多い。話し方がいちいち固く分かりにくい。難しい言葉を使う事が多く一方的な会話が目立つ、嘘を見破り真実を見極める観察眼を持っている
【容姿】藍色の長髪で前髪が長く左目が隠れている。瞳は黒く鋭利。和装を好んでおりどこか時代を感じさせる風貌
【一人称】私
【二人称】お前、名字に殿をつける
【備考】6月15日で静な場所水辺を好み、雑音の酷い場所、熱気のこもった場所を嫌う。助言をする程度で他人と深く関わろうとはしない
【サンプルボイス】
喜「これは……驚いたなとても美しい」
怒「お前は何もわかっておらん、無知は罪だ恥をしれ！」
哀「だから言ったのだ……深入りはするな、と。馬鹿が……」
楽「ふむ、たまにはこういった娯楽に勤しむのも悪くはないな」
通常「私に用か、客とは珍しいな」

【名前/読み】天音結衣/あまねゆい
【月の異名】神無月
【性別】女
【年齢】19
【性格】凛としていて慎ましく優しい。口数は多くはないが、思いやりに満ちている。神を信じており自身が神の言葉を聞けるようになることを願い努力を欠かさない
【容姿】腰までの黒髪に金の瞳。白装束を着ていて色白く細い体つき。身長155cmで首飾りに勾玉をつけている
【一人称】我
【二人称】貴方、貴女、名字にさん付け
【備考】10月6日生まれで神社や寺が好き。都会の風景は肌に合わなく嫌い。自然に囲まれた霊山や海なども好き
【サンプルボイス】
「我が貰っても良いんですか……嬉しい」
「神を侮辱する行い許せない……！　断罪する！」
「っ……すみません、何でも、何でもないの」
「こうして祈りを捧げていると心がとても安らいで……ホッとする」
「我は、ただ何かに縋っていたかっただけ……なのか」


初めまして、月という一文字に誘われてやって来ました
二人ほど置いていきますが不備があれば没で大丈夫です