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翠の友達です!
名前「白如ねる/しらゆきねる」
性別「女」
歳「17/高校2年」
性格「クールで、翠といる時は恋する乙女。仕事(銃関係)以外は基本よく家に引きこもっている。」
容姿「上下が黒いケモ耳のもふもふパーカーで、白い手袋をしている。髪は黒めの赤で、男の子っぽい髪型。水色の目をしていて、大量の銃を所有している。(通常は違反しているが、国から許可をもらっているため問題ない)」
その他「翠のことが好きだが、なかなか気持ちを伝えられない。一人称は『僕』。転生しても知っている人だったら元が誰かわかる。銃の所有を許可されており、プロのスナイパー。1年前に素質が見つかり、『ジャック・ザ・スナイパー』という別名を持っている。そこから銃に興味を持った。学校ではジャックと呼ばれている。」
サンプルボイス
「僕の名前はねる。呼び方はジャックでもねるでもいいよ。」
「翠くん、君が…ダメだ、まだ好きって言えない…(小声)」
「一回銃を預けるからすぐ返してよ?違反切符とられたら話が変わっちゃうから…」
「なんだろう、このドキドキ…まさか、見抜かれてる!?」
「この銃は『M39EMR』、弾薬は7.62弾。射程は2850m。アメリカの海兵隊が使う銃さ。使わないとは思ってたけど、ここで使うなんて…」
「これは『64式小銃』、弾薬は7.62弾もしくはM80普通弾。日本の基本的な小銃だから、海外の5.56や7.62とかは向いていない。」
「僕が人を殺さない程度でいつも使うのが、『9mm拳銃(P9)』、『M9』、『ニューナンブM60』。『ニューナンブM60』は日本の警察が使用する銃で、限定の『.38スペシャル弾』を使う。」
「この世界には無いレアな銃も持ってきた。まず、魔力を込めて撃つ常人には使用できない『ナイトメア』、敵を引き寄せる為の鞭がついているショットガン『ブラックアルーナ』。『12ケージ弾』はもちろん使える。そして別宇宙の金属で作られている以外何もかも謎のエネルギー銃『エンジェルスナイパー』。エンジェルスナイパーは結構面白い銃だから、貸してあげる。」
「君は…翠くん?…かわいい！僕なんかよりも、ずっとかわいいよ!」