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了解しました!3サイズとかはよくわからないので省きました。(すみません…)
名前「ロダンドール・ルシフェティ=ミランダ」
性別「女」
年齢「180前後、見た目20」
種族「魔女」
容姿「身長は163cmで、胸は大きめ。男の子のような目で、髪と目は赤色。背中に大剣を背負っていて、黒い手袋をつけている。服装は赤黒いジャケットで、短い白のスカート。髪はショートヘア。靴は黒のヒール。」
性格「仲間や敵対していない存在には優しく、敵対する存在には残虐。戦う時はいつも笑う癖がある。恋愛に疎い。」
一人称、二人称「オレ、あんた」
職業「傭兵」
使用武器「大剣。闇の炎を纏った2mの大剣を使用するが、あくまで護身用であり、基本的には拳で戦う。」
出身国「イース同盟」
二つ名「紅（あか）の総帥」
設定・詳細「女の子なのにイケメンで、女子に『付き合ってください』と言われたことがある魔女。傭兵をしている理由は単なる『暇潰し』であり、善悪の概念は無い。副業はあちこちさ迷う武器商人で、生活に不満はなく、『ロダン・アステル』という偽名を使っている。魔力は申し分ないが、自分の身を崩壊させてしまう危険性があるため、力をセーブしている。闇と炎の魔法を得意とし、大剣もしくは己の拳に属性を付与させることによって、強力な範囲攻撃を行える。少し魔力をこめただけでも素手だと骨を砕く力があるため手袋をつけている。いつも戦う時は最前線で戦う。とある事情によりトゥリア帝国に力を貸しているが、『出身地の人とは戦わない』ということを意識しているため、イース同盟を攻撃することは無い。商品の中には『ブラックチケット』と呼ばれる純金のチケットがあり、通常はそれを購入すると彼女に挑戦することができる。かつて友人の娘がトゥリア帝国により異端審問にかけられ、殺害されたため、トゥリア帝国に恨みを持つ。」
サンプルボイス
「オレの名前はロダンドール・ルシフェティ=ミランダ!ミランダって呼んでくれ!」
「あんたは、面白いな!友達になろうぜ!」
「ええ、『付き合ってください』!?ええと、オレはこれでも女だし…あんたも女だろ?」
「『紅の総帥』ミランダ、行くぜ!てめえら、オレに付いてきな!」
「この大剣か?ああ、護身用だ。実際拳の方が慣れてるから…基本使わないぜ。」
「ヒャハハハハハ!じゃあ、死になァ!『紅の総帥』、お仕事完了だぜ!」
「あんたら、手加減してやるから楽しく遊ぼうぜ!治療費は、オレが負担する。」
「『邪教』?『敵国』?そんなのオレには関係ない、オレは暇潰しでやってるんだ。戦いが終わったらいいが、終わるまで戦うさ。まあ終わっても武器商人を続けるだけだが、戦いたい時はいつでもいいぜ。」
「元々オレはスラム出身だが、武器の商売でここまで来た。何か欲しいか?」

「オレは、本当は利用されたくはねえ…どれだけ上の奴らを殺したかわかってるのか?『ヴェリア』…こいつの名前は忘れないさ。あんたらが関与してるんだ。」
「復讐だ…イース、オレの同志…そして、オレについてきた者たち、行くぞォ!…『ヴェリア』、これでいいんだろ?」