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　イラストを見て「もしや」と思ったのですが……。
　えーと、「死神おじさん」（とりあえずこう呼んでおきます）ですか？
　でしたらお久し振りです、ようやく復帰しましたので挨拶ついでに投稿をば。
　「藍色蓮のモノローグ」復活させました。詳しい話はそこで？

　人違いでしたらスルーしていただいて構いません。
　半年以上前にダーク・ファンタジー板で「カラミティ・ハーツ」を書いていた者です。

キャラ名:ガルディ
人間/ロボット:ロボット
性別:男
年齢:外見年齢十代後半
容姿:黒髪に赤い瞳、黒のジャケットを身に纏い、手には黒の指抜きグローブ。口元にはいつも不敵な笑みを浮かべており、表情も豊かでアンドロイドというよりは人間に見える。
職業:オーナーたる少女の護衛
キャラ設定:少女、錫宮花鈴を守るために、彼女の親が彼女誕生と同時に作ったアンドロイド。優れた戦闘能力を持ち、作られた役目そのままに、彼女を守って戦い続ける。「何があっても彼女を守ること」が第一命令としてプログラミングされており、そのためならば自身が傷付くことも厭わない。感情豊かなので人間っぽく見えることもあるが、その感情自体もプログラミングされたものである。名前は守護者ガーディアンから。明るく気さくな性格。
武器:漆黒の双剣
能力:守護者の意志（自身の身体を盾に変化させて主を守ることができる。要は一種の変身というか形状変化というか）
サンプルボイス:
「俺はガルディ。ある少女を守るために作られた。こう見えてもアンドロイドなんだぜ？　え、見えないって？　ははっ、それは褒め言葉だ！」
「あの子を傷つける奴はどんな相手だって排除しないとな？」（赤い瞳に怒りが浮かぶ）
「最優先命令、少女の守護。オーケイ、理解した。俺自体はどうでもいい。機械なんて直せばまた使えるが、人間の場合はそうもいかねぇからな。……そんなわけで、あの子にたどり着きたいなら俺を倒してから行けよ？」
「絶対に、守り切る」

　　◇

キャラ名:錫宮花鈴すずみやかりん
人間/ロボット:人間
性別:女
年齢:16歳
容姿:黒の、腰まである髪に黒い瞳。白と灰色を基調とした上品なワンピースを羽織っており、白い靴下と黒い靴を履いている。内気な印象の顔立ちで、いつも上目遣いかつやや警戒した表情で相手を見ている。
職業:中学生
キャラ設定:ある財閥の長女。生まれつき身体が弱く内気で、知らない人間が嫌い。あまり多くを喋らず無口。いつもピンクのウサギのぬいぐるみを抱き締めており、決して放そうとしない。幼い頃に母親を亡くした。ぬいぐるみは亡き母が作ってくれたものだとか。今は父親とその周辺の人に育てられているが、何かにつけて彼女を「お嬢様」と呼び過剰な干渉をしてくる大人たちが嫌い。彼女を溺愛する父親も嫌い。
　唯一、ガルディだけが彼女の友達。ガルディだけは本当の彼女を見てくれている。
　そんな性格なので、ガルディ以外の友達はいない。
　成績は優秀らしい。頭の出来は良い。身体が弱く、あまり外出はしない。
武器:——
能力:——
サンプルボイス:
「わたし、錫宮花鈴。よろしく」
「……大人、好きじゃないよ。みんな、きらい」
「パパも大人たちもみんなきらい。ガルディだけしか味方はいないの」
「ガルディ。わたしは、いいよ。怪我しても、いいよ。でもガルディ。わたしを守って、死なないで。いなくならないで。……ひとりぼっちは、いや、なの」
「……ッ！　くるしい、くるしい、よ。おかあさん、おんなじ病気で死んじゃった。わたしも死ぬの、かな。それはいやだ、よ……」

　……済みません、時間がないので一時保存ですっ！
　完成したらその旨を新しいレスに書きますね！