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名前「紫雲」(しうん)
種族「玉兎」
性別「女性」
年齢「120」
人生観「玉兎の中では珍しく呑気で気楽な考え方を持つ
しかし、本質は変わらないようで、一大事の時はしっかりしている
噂好きだが曰く『噂は聞く専門だからー』との事で口は固い。」
容姿「薄金色のふんわりしたショートカットにクリーム色のうさ耳。イヤーカフスには『A-1943』と掘ってある
服装は若草色の和服に白いたすき」

質問

「姫様は嫌ってるけど…この先関わる事はないと思うなー」

「姫様だね。やっぱり」

「助けたいけどねー内通とか異端の容疑を掛けられたくないしなー。ごめんねー？」

「なんだろうなー？」



サンプルボイス

「私ね、紫雲。姫様にお仕えしてるんだよー」
「私の種族？この耳を見れば普通わかると思うんだけどなー？」
「地球人は見つけ次第つまみ出せって言われてるんだよねー」

「これもお仕事なんだよー。ごめんねー。くたばってねー？」



補足「元兵士の玉兎。現在はかぐやの専属使用人兼護衛役を務めている
かぐやの事は『姫様』と呼び慕っている」