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名前「宮坂　貴己」

種族「ドロイドと地球人のハーフ」

性別「男性」

年齢「２１歳」

人生観「生きていれば何とかなる」


性格「明るく前向きな性格で、どんな逆境にも挫けない精神を持つ」

容姿「自衛隊の制服を着ており、黒髪で黒い瞳をしている」


能力「体の一部を金属化できるが、ドロイドの様に完全な液体まではいかず普通の金属になる」


質問

「そうだな・・・家のかーちゃん、ドロイドって言う宇宙人だったて親父が言ってたから宇宙人だろうが一緒に生きてたら仲良く暮らしてるんじゃないか？可愛い宇宙人の姉ちゃんがいるしな」

「命じゃないか？人間だろうと宇宙人だろうと生きてんだ。互いに違うからって否定し合って殺し合うのは良くねぇさ」

「助けてやるさ！目の前で助けを持っている奴がいるのに助けねぇのは自衛隊員の恥だ」

「人間と宇宙人の関係の無い共存しかねぇよ」



サンプルボイス

「よぉ！俺は宮坂貴己って言うんだ。よろしく！」

「俺は自衛隊だ。戦いもするし、誰だろうと助けたりするさ」

「・・・そういえば、確か家のかーちゃん無駄に無合いそうだったんだよな。まさか、宇宙人だなんて思わなかった。ははは！」

「好きだ！付き合ってくれ！」

補足「陸上自衛隊所属の男。宇宙人達の侵攻により、専守防衛に基づいて戦うも技術と戦力差に押され、遂に敗走を余儀なくされた。敗走した後、一人彷徨う中、ドロイド軍を指揮していたリリーに一目惚れして無謀な告白を仕掛け続けている」