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　いつもお世話になっていますので、そのお礼も兼ねて応募させて頂きますね！
(小説の世界観がまだ上手く掴めていないので私なりの感覚で書かせて頂きますね。)


名前「ハガ・シデルカラート＝オロ＝ベステンガル」

性別「男性」

年齢「30代(見た目年齢)」

容姿「茶髪で邪魔にならない程度のボサボサとした髪型、目は薄緑色をしており服装はボタン全開のアロハシャツに加えて黒のジーパンという開放的なものである」

性格「大体の物事はノリと勢いで乗り切れるというのが彼の根本的な価値観であり、荒事は極力避けたがっており戦闘になった場合も多くは『本気を出さない事が本気』という信条を胸に逃走、そして何事も勝負をうやむやにする事で済ませようという自称“平和主義兼平等主義者”とのこと。」


　暴走ノ塊「6型」


　武器「剣」


　部位「右手」


　種族「人間」


　詳細・補足「リナの旧友だが、彼自身もリナについては出会う前の彼女の詳しい過去までは知っておらず百年前のことも彼自身あまり覚えていない様子である。」


　台詞(一応、キャラを捉えやすい様に書いておきますね。)


　「よおリナ！、俺のこと覚えてるか？」


　「百年前？......さぁな、・・・・俺もあまり覚えてはいねぇな....」


　「リナ、お前が居なくなってから随分と時が経っちまった.....。まだ言いたくねぇなら今はただ聞くだけで良い.....、どうしてあの時にお前は逃げ出したんだ？」


　「とっ、危ない危ない！　俺は平和主義なんでこの勝負はお預けとさせてもらおうか」


　「助けてほしいって？、悪いが俺は平等主義者でもあるんだ。　アンタみたいな悪党に対しては俺も悪党として接してやるだけさ.....」