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Re: 合作したい!【募集中!!】 ( No.203 )
日時: 2021/04/30 21:49
名前: ベリー ◆mSY4O00yDc (ID: Oh9/3OA.)

>>198
精霊のことを聞いて質問なんですけど媒体精霊がいないと魔法が使えないってことですかね?

違ったらスミマセン。もしも、媒体精霊がいないと魔法が使えないのであれば、敵ポジの目的と、中立ポジの目的について、考えてみました。

敵ポジは邪神の復活を目指している。邪神を復活させるには大量の魔力と、その魔力が働きかける媒体精霊が必要なため、敵ポジは媒体精霊を各地から大量確保している。そのため、各地で魔法が使えない現象がおきている。
中立は存在が確認できない空間精霊について探求している組織で、そのためならばどんな手を使っても知るという目的はどうでしょうか?



あと、種族精霊を大、中、小、二つに分けるという意見があります。

小→正式名 低級精霊 精霊使い名称 微精霊
 空間精霊が固まってできた精霊。空間精霊の謎を解明できる可能性を秘めている精霊。至るところに居る。種族ごとに色が違う(火だったら赤色とか)見た目は直径2cmほどの小さな玉。微精霊使いというものが存在しており、微精霊との親和性が高い人がなれる。微精霊のアクセスは媒体精霊よりも早い。しかし、一つの微精霊だとアクセスは早くても媒体精霊を通してでの魔法よりは威力は劣る。微精霊が大量にいた場合は媒体精霊の数倍の威力になる。

アクセスが早いとどうなるのか→タメ技や、回復の早さが上がる。



中→中級精霊 (通称ピクシー)
見た目は小さな人で背中に羽がある。小さな魔法が打てるが威力は劣る。媒体精霊を産み出している存在であり、媒体精霊に自我が芽生えた姿。媒体精霊を産み出している存在であるため魔力をかなり持っている。そしてピクシーと契約すると魔力を貸してくれるようになり魔法の威力が増す。

大→上級精霊
微精霊に知識と自我が芽生えた姿。精霊は小動物や人間の姿をしていることが多い。
珍しいため、森や村、その地域の守り神や主になることが多い。上級精霊は珍しく、知識も抱負で警戒心も強いため契約するのが難しい。強く、自分と向き合える人と契約することが多いため、上級精霊使いは剣士が多い。
上級精霊事態は魔力を無限に産み出せ、微精霊を大量に集められるため、魔法の質もスピードも高い。種類によっては体術も得意であり、基本的に契約すると戦闘時に魔法でサポートをしてくれる。しかし、契約するということはそれほど気に入られてるということであり、主人一番に考えている。


備考
微精霊使い(アクセスを早くする)と、ピクシー使い(魔力を増やす)がタッグをくむと場合によっては上級精霊並みの魔法を打てる。しかしその場合微精霊使いとピクシー使いは接触してなければならないため不便。