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【名前】亜嶺　萌音（アネ　モネ）由来　アネモネ
【性別】女
【年齢】15歳
【容姿】光属性なのに黒髪の白い肌。
　　　　身長は地下で暮らしていたため低く
　　　　ズボンやシャツなどを好む
【性格】無口。興味を持ったものにはこれでもかというほど本気で取り組む。人と関わることは苦手。しかし普通のコミュニケーションは取れる。
【魔法属性】光
【過去】9歳の時に自分の美しい容姿、そして幸せな家族を妬んだ人達に4年間奴隷として扱われ、売られる。
最愛の姉と兄を目の前で殺され、父母はその難から逃れようとして自分達を裏切り奴隷を支配する側に移る。
奴隷の中で仲良くなった人達はみな殺されたり拷問されたり売られたり、裏切ったりしたため、人と関わることがこわくなった。

一年前（１４歳）に優しいお祖母さんに買われ平和に暮らしているが口数が少なくなった。

主人公逹と出会い、前へ進んでいく

【追加備考】

奴隷の時に土や鉄、有害物質までもをを食べていたため、体が丈夫。
その特性を使って治療薬を作って、生計をたてている。
おばあさんはモネを買うぐらい裕福だが、モネ曰く、「頼りたくない」だそう。

治癒魔法がとても素晴らしく、国のエリートよりも凄いとまで言われているが、本人は攻撃魔法が好きで、そう言われることが嫌い。（コンプレックス）
主人公達といっしょにのの気持ちとの向き合い方を考えていく。

また、魔法攻撃よりも、物理攻撃の方が得意であり、剣や、武道を習得している。
剣術がけた外れに強く、四歳にして、国のドラゴン狩りの先頭騎士として戦っていたことがある。（そのためドラゴンや、モンスターにくわしい。）
そして、国のエリート達には癒しの剣士といわれている。
しかし、それは奴隷の時に腕、足をを鍛えられていたためであって、腹筋、胸筋のような所は鍛えられていないため、体術は男子とやりあえる程度。

奴隷時や、幼い頃に料理をしていたため得意である。
しかし、奴隷の時は雑草やカエルを使ったらゲテモノ料理、幼い頃はお菓子作りしかしていなかったため、チャーハンや炒め物などのおかずはモネが作るとポイズンと化す。

また、ストーリー中で、兄の居場所が見つかり、人形（死体のまま操られてる状態）になり、父母は自分達を見捨てたと知り、絶望に陥る。
しかし、おばあさんや、主人公達と乗り越えるイベントがある（作ってほしい）

また、男前

（料理、体術、男前など余計な設定があればはしょります）