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- Re: オリウェール物語-夜明けの皇女-【お知らせ】 ( No.55 )
- 日時: 2021/09/17 16:31
- 名前: 綾音ニコラ@MRK ◆v8GkVmpvMQ (ID: WpxyeKoh)
【では、載せていきますね♪】
名前「ガルージャ」
年齢「38歳(享年)」
性別「男性」
種族「シャドーフォルク(ただし、一般的なシャドーフォルクとは異なる)」
武器「『旧神の触手』……名前の通りの青い触手。ジルとは違って制御が可能である。『恋の異形』とは関係がありそうだが……?
『No.2:覇神の大剣』……自身の3倍はあると思われる巨大な赤と黒の双剣。『黒き神』と『炎の邪龍』の力が宿ると言われているが、本来の持ち主は彼ではないらしく、『正しき影の末裔』が真の力を引き出せると言われているため、彼が全ての力を使える訳では無い。
『バスター・マナ』……厳密には武器ではないが、魔力を用いて異空間を作り出したり、物を作成できる魔法アイテム。それを固形化したものが『バスター・ジェム』となる。」
容姿「https://picrew.me/share?cd=WRm7lj2uWV、https://picrew.me/share?cd=R0k8Ivz7a5 を参照。他のシャドーフォルクとは違い、ルシェフェルとも似つかない青髪とアザがあり、それをよく髪で隠している。よく見てみるとオッドアイ。」
性格「常に落ち着いてひとつ先のことを考えており、未来を見ている。自分が死んだあとの未来も見据えており、非常に慎重。だが、現実への甘えもあり、『ジルと共に過ごせればそれでいいのではないか』という心の葛藤もある。」
設定「オリウェールの科学者で、ジルの恋人だった人物。かつては自身がアザを持って産まれたことによる差別を受けてきたため、自身のことを信じられずにいた。だが、ジルとの出会いによって心を打ち明けるようになる。彼はジルの中に眠る『異形』の気配を感じていたが、あえてそのことは告げずに平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある日に『異形』の力が目覚め、事前に手を打って止めようとしたが、『恋の異形』の真の能力は『無意識のうちに自身が愛した人の能力を奪い取る』能力だったために、そのまま殺害された。だがその死も予想済みだったようで、『バスター・ジェム』によって作った魔法石に最後のメッセージを遺している。」
台詞
「ジル…………いや、なんでもない。僕は君と出会えて幸せなんだ……このまま、一緒に……。」
「やあやあ、僕はガルージャ。魔法で少し幸せにする科学者、だよ。」
「…………このメッセージを受け取ったのがジルであっても、なくても、僕の最後の通達を聞いて欲しい。『異形』を制御する方法……それは『独立する6つの核』を一斉に引きちぎること。ただ、彼女は死ぬかもしれない。…………でもあの子は生を望んでいる……。僕達のため、協力してくれるか?」
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