ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【では、転生前のキャラも載せておきます！】

名前「胡蝶こちょう 蘭らん」

年齢「26歳→31歳(転生後から5年が経過している)」

性別「女性」

趣味「人体の研究」(あれば。なくても可)

種族「人間種」(本編の用語の項目参照)

武器「弓＆光線銃。彼女が持つ弓は『破滅の光弓』と呼ばれ、貫通能力を持つ光の矢で敵を消滅させる能力があった。命中させた物によって起きることが異なり、荒野に当てた場合は自然が出現するなどの現象が確認されている。宇宙空間では関係なく使用できるが、昼夜の概念がある星では昼の時間帯しか使えない。光線銃は弓をモチーフにした銃で、夜の時間帯に使う。威力は弓に劣るが、一般人が一撃で失神する程の威力はある。」(参考までに登場人物はほぼ全員、武器を自作している設定です)

容姿「https://picrew.me/share?cd=YV5TSHuqfs を参照。年齢に合わないようなとても幼い外見をしていて、頭にはよくフルーツを乗せていた。身長は153cmほど(ナメットは185cm)。」

性格「味方は全員生きて帰らせることを信条とし、常に最前線に立つ。いつも明るく振る舞うが、精神面がもろく、なんでも抱えてしまうような欠点がある。低身長をバカにされるとすかさず弓を撃ってくる。」

モチーフ「バブリオス『イソップ風寓話集』・パンドラ/ニュクス/ヘメラ」(作品の登場人物は童話をモチーフにしている為、童話のみ)

出身地「現代世界」(本編の用語の項目を参照)

登場人物との関係「アリスの先輩」(あれば、なくても可)

設定「アリスたちの先輩で、夜刀神に所属していたエージェント。『平和の担い手』の二つ名で知られており、『彼女がいれば必ず勝利できる』と言われるほどの実力者だったが、とある単独任務にて、時間切れによって能力が使えなくなったところを討たれ、ナメットの体に転生する。彼女の意思はナメットとエリスに共有されており、エリスの性格が軟化したのも少なからず彼女の影響があると思われる。ナメットの体には満足している様子。」

台詞
「みんなを生きて返す『平和の担い手』、胡蝶蘭だよ☆」

「アリスくん、ギンさん、今日はお姉さんと一緒になにかしちゃう？」

「……時間切れ！？まさか…………赤い霧……あなたの狙いは！」