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該当するアルファベット　【F】

名前/読み 【黎針　冷/くろしん　れい】
施設での愛称/読み/意味と理由【Frigid/フリジッド/極寒】
性別/年齢 【男/14】
誕生日　【12月25日】
血液型　【不明】
身長/体重　【145.8cm/36.8kg】

容姿【淡い水色の髪でパッと見は白に見える。髪型はアンニュイパーマ。目は垂れ目で瞳は髪より濃い水色。基本的に丈のとても長い白パーカーを着てフードを目深く被っている為口元辺りしか見え無い。ズボンはジーンズ。服は全て裏起毛になっている】

性格【物静かで喋らない。嫌いな物を喋る時だけは早口になるが好きな物の時は逆に静かになる。皮肉めいた言い回しが多く遠回しに悪口を言ったりする。時々精神が不安定になりその際一人称が不安定になる】

1人称/2人称/3人称【僕、フロスト、冷君/君、○○君、○○ちゃん/○○君、○○ちゃん】

趣味、特技【無し】

好きな物/嫌いな物【母、猫、シチュー、夏/自身の能力、自分、かき氷、冬、幸運】

刻印が刻まれている場所【右鎖骨上】

能力名（日本語表記/英語表記/英語表記の読み）【寒中地獄の王子/Forever Freeze/フォーエバー フリーズ】

能力の詳細【常時発動。普段からカイロを持って意図的に能力を抑えている。冷気操作。常に自身の半径1mに常に-25度を漂わせている。自身から5m以内であればある程度操作できる。ただし-15度までにしか出来無い。】

能力の弱点【熱源全てがNGでカイロを持ってるだけで操作も漂う冷気も消える。30分以上漂わせ続けると自身が凍えてしまう。冷気操作時、自身から半径50cmの温度が-50度に下がる。】

誘拐時、渋谷にいた理由【母と出かけていた】

ゲームに対して思う事【ハッキリ言って嫌　冷気を操るしか出来無い自分が無力に感じるから。】

生い立ちや背景などその他備考あれば【研究所に居たときから能力が暴走(？)していて、能力が常時発動なのもその影響。本来返されたあと母と暮らす筈だったが母が凍死自殺していて孤児院にいる事になった。能力の事などを思いだした途端に研究所に居た頃からそこまで好きじゃ無かった能力が更に嫌いになった。基本、名乗る時はフロストと名乗っている。研究所に居る時からあまり何も食べたがらなかった為背が小さくやせ形である】

サンプルボイス「僕はフロスト　アイスでもなんでも適当に呼んで」
　　　　　　　「Fortune(フォーチュン)･･･幸運なんて無い、ならなんで僕の能力はそれじゃ無かったの？」
　　　　　　　「冷君はフロストが嫌いだ　だって僕の能力は冷気でママは凍って死んじゃったから」
　　　　　　　「シチュー　温かい　美味しい」