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- Re: オリキャラ募集【一部募集停止中】 ( No.113 )
- 日時: 2022/03/25 02:07
- 名前: 鳴門海峡 (ID: dAt4xoZB)
>>101
ddd様
お待たせしました。こういったのはいかがでしょうか。
キャラクターの投稿用シート
名前:カール・フライシュマン(日本語名は漂流者のみ)
性別:男
種族:耳長族(種族一覧にない種族の場合、種族の投稿用シートもあわせて提出をお願いします)
年齢:156歳
容姿:172cm。痩せ型。白のロングヘアを後頭部でまとめている。目は切れ長で瞳は黒。黒縁の眼鏡をかけている。常に眉間を寄せていて近寄りがたい印象。(できるだけ詳しく。cm表記での身長を必ず書いてください)
性格:無口で無愛想。必要以上の会話を嫌うが、必要以上に敵を作るのも面倒なので、ぶっきらぼうに喋ったあと、ため息混じりに、付け足して喋ることが多い。(詳しく書けば書くほどキャラ崩壊は避けられるかと思われます。)
武器:パーカッション式リボルバー: ショルダーホルスターに入れてある。
魔導書: 使い捨て。『コンファイン(閉鎖魔法。一時的に物体などを固定することのできる魔法。だが、彼の場合は衝撃魔法ショックウェーブと合わせ、叩き込んだ衝撃波を敵の体内に『閉じ込める』ために使う)』『リフレクション(反射魔法。シャボン膜のようなバリアを展開する。耐久力はプロテクションに劣るが反射能力を持つ。)』など。汎用魔法ばかりだが、それゆえに容易に補充ができる。(複数ある場合、全て書いてください。神具の場合はひとつか、セットでふたつまで)
服装:綿の白いワイシャツ。濃いグレーのトラウザーズ。黒い革靴。靴底には極薄のミスリル板が仕込んである。ハーネスベルトにショルダーホルスターを付け、その上から、高い耐久性と魔法耐性を持つアトラナートの糸を織り込んだチェスターコートを着ている。
作業時には、アトラナートの糸を織り込んだ特別製のつなぎの作業着。ワイバーンの革を使った安全靴。(できるだけ詳しく)
持ち物:万年筆、鉛筆、メモ用紙、手のひらサイズの計算機、予備のシリンダー(武器以外はここに)
適性属性:土(火、水、風、土の中から)
得意魔法: プロテクション: 障壁魔法。岩の防壁を作る。
バインド: 拘束魔法。岩の鎖で拘束する。
ショックウェーブ: 衝撃魔法。魔力の衝撃波を放つ。直接触れることで、衝撃を丸々叩き込める。
(特にこんな魔法を使ってほしいっていうのがあれば書いてください)
権能:なし(あれば。)
住んでいる国:コンフィナ(国の一覧から。それ以外の国にするのであれば国の投稿用シートも提出願います。旅人の場合は出身地。漂流者(異世界人)ならそう書いてください。)
備考:一人称は「僕」もしくは「俺」。雷魔法と魔導機械研究の第一人者にして、魔道具【トゥルエノスプレーモ】の開発チーフ。傭兵の両親を持ち、彼自身も徒手空拳と射撃術を叩き込まれた。両親の死後、各地で自分の戦力を売り渡りつつ勉学に励み、その過程でとある教師に師事し、研究者の道を志す。そして、コンフィナへたどり着き定住した。【トゥルエノスプレーモ】の開発、神具による国防システムの安定化など、様々な功績を挙げているが、自分達の今の平和が、かつてその身を捧げた者たちの犠牲によって成り立っていることに、深い罪悪感とそれに伴う責任を感じている。(その他過去など、書きたいことあれば書いておいてください。)
得意なこと: 料理
なぜ得意か: 食べることが好きなため。しかし、めちゃくちゃにこだわって作るため、たまの休日にしかできない。
苦手なこと: 雑談
なぜ苦手か: 魔法研究や魔道具開発で多忙なため、流行りに疎く、周りの人間と話を合わせづらいから。
好きなこと: 食べること
なぜ好きか: 常に気の休まらない中、唯一、不思議とリラックスできる時間だから
嫌いなこと: 雑談
なぜ嫌いか: 無駄なものと考えているから。しかし、ある程度しないと、円滑な関係を持てないため、頭を悩ませている。
好きなもの: ラム肉のシチュー、コーヒー
なぜ好きか: 得意料理と、仕事中のお供
嫌いなもの: 煙草
なぜ嫌いか: 疲労回復などの効果には理解を示しつつも、依存性、健康性への懸念から嫌っている
行動原理: 先人に報い、コンフィナを揺るぎなき国にする事(このキャラクターが行動するとき、何が一番の目的になっているか)
他人に対するスタンス: 人嫌いではないが、煩わしい。同じ研究者や先人には敬意を払う
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合): 興味がない
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
「僕は今忙しい。……ふぅ、後で聞いてやる」
「僕はカール・フライシュマン。……ああ、好きに呼ぶといい」
「……臭いな。研究室で煙草を吸うんじゃない」
「ここのスペルが違う。直しておけ。正常に動かんだろう」
「……そこの店はステーキが美味い。塩だけでもいいが、オーナーおすすめのスパイスも一緒に頼むとより楽しめるだろう。……少し値段が高いことだけが欠点だな」
「煩わしい煩わしい、なんだって俺がご機嫌取りなんか……」
「平和を愛してこんな兵器を作るのは矛盾だと? ……貴様、刃物を持った相手と何もなしに話し合うつもりか? ……おめでたいことだな」
「僕は止まるわけにはいかない……! この国に身命を捧げた彼らのためにも……! 止まるわけには……!」
「カ、カサンドラ氏と会ったのか!? そうか……彼女の論文は僕も読んだよ……そうか……そうか……少し羨ましい、……いや、かなり、だな」
特記事項
魔道具【トゥルエノスプレーモ】
【エステ】【オエステ】【スル】【ノルテ】の四基がある。国を囲む外壁の上に備え付けられており、トロッコで移動できる。かつて、国防に危機が迫ったとき、国を守るため身を捧げた4人の雷龍族を素材とした魔力炉を有している。見た目は巨大なバリスタ。竜族すら一撃で仕留める威力を持つが、一射ごとに十数分の冷却時間が必要。
(その他、書きたいことがあればなんでも書いてください。キャラ崩壊の可能性が下がると思います)
国の投稿用シート
国名:コンフィナ
住んでいる主な種族:人族、雷龍族
国の大まかな説明: 魔導機械技術に優れた国。央都プリジオン、市街地、郊外に分かれ、それぞれの外端を壁で囲まれている。国全体に魔力を供給する央都の『ハウラ』、国全体を覆う魔導障壁を形成する『カデナ』『クアング』『コヤール』『エンレハド』の5つの神具を有しており、鉄壁の守りで知られる。なお、これらの神具に適合者はおらず、魔導機械に繋ぎ、無理やり魔力を引き出している状態である。国全体に放射状に魔導列車が走っており、また、国のあちらこちらで、資材等を運ぶトロッコが見られる。(たくさん書いてくださると作者が助かりますが、無理そうだったら頑張って設定を作るので「軍事国家」とか「魔法エネルギー研究が盛ん」とか一言二言でも大丈夫です)
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