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- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.136 )
- 日時: 2022/07/07 00:38
- 名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: VO1nXPfA)
国とキャラで失礼します
国名:エングラナーフェ
住んでいる主な種族:人族・土竜族
国の大まかな説明:鉱山が多いが金より、鉄が2倍以上の差をもって多く産出されている。
魔法より、歯車や機械系に特化しており、むしろ魔法を必要としてない。
その為、軍事的には弱く他国に頼る事が多い。
魔力を必要としないエンジン等、魔力が必須であるはずの物を必要としない物を開発している。
不毛な土地であるためジャガイモ等、不毛な土地でも育つ、もしくは育ちやすい作物が育てられている。
名前:スフェルテ・エンフィラ
性別:女
種族:土竜族
年齢:79
容姿:髪は黒に近い茶色。右寄りに1本の三つ編みにし前に流している。
長さは肩にかかる程度。目はパッチリした若干吊り目。色は髪と同じ。
身長156㎝
性格:研究者気質で、基本的に無言。少し男っぽく口調が荒い。
悪口は許さないし、自分の研究したものを侮辱する行為は逆鱗で、そう簡単には怒りが収まらない。が、実際は優しい所もあり、謝罪である程度は許す。
機械に対する姿は素直でとても真っすぐ。ただし他人に対する態度は冷たく見えるが、本人からすれば、優しくしているつもり。
自身を機械の探求者であると自負しており、その自信は高い。
理解出来ない物を嫌う為、未知の物をあまり好まない。が、機械は未知の物であっても例外。
機械に対しては記憶力が高く一度見ると再現を容易にする。しかし他人にはあまり興味が無く、漂流者でもない限りは名前すらもあやふやで覚える。
武器:銃(試作機)(ハンドガン)(リロードは一発一発する必要がある)
試作機と言うだけあってまだまだ荒い。
服装:少し茶色っぽいシャツに茶色のサスペンダー。襟下に蝶結びした紐があって、紐でシャツが留められている。紐の色はこげ茶
ズボンはサスペンダーと同じ色。
靴はぶかぶかとしたブーツ。シャツは長そで、ズボンは足首上4㎝、ブーツは足首上2㎝。
頭に水晶を使ったゴーグルを着けている。縁は金古美色。ゴーグルの縁にお洒落な歯車を着けている
とても大きなリュックサックを背負っていて、色は髪とこげ茶の間位の色
持ち物:工具(ドライバーやハンマー、釘等)、着替え、マスク、とても厚手の手袋
適性属性:土
得意魔法:無し
権能:機械修理(機械の大体の不具合の場所が分かるし簡単に直せる)、機械作成(一度細部まで見た機械を再現できる)
住んでいる国:エングラナーフェ
備考:父や母に機械修理、改造、作成まで0から1000まで教え込まれた。
しかし今もまだ不足だと認知しており、開発にも手を出している
得意なこと:機械修理
なぜ得意か:両親に叩き込まれたから
苦手なこと:料理、魔法
なぜ苦手か:料理は教えて貰っておらず、完全に母親任せだったので全く分からない。
魔法も教えて貰っていないし周囲にも使う人がほぼ居なかった為どういう原理かも理解できていない。
好きなこと:機械弄り、機械開発
なぜ好きか:なぜこうなるか等しっかりと理解できるから。
分からないことを探求し、開発、更に理解するのが楽しい
嫌いなこと:魔法
なぜ嫌いか:理解できないから
好きなもの:火
なぜ好きか:金属を溶かす事が出来るし化学反応で色が変わるから。
嫌いなもの:夜
なぜ嫌いか:眠くなって寝ざるおえないから。寝る暇があるなら開発に費やしたい。
行動原理:機械の開発、改造、修繕を優先する。知らない機械があればそれに食いつく。
他人に対するスタンス:情報源なのである程度仲良くする必要がある(仮初の親しさだけを出す)
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):特別な情報源、仲良くすることで情報を得る事が出来る(出来るだけ親しくする)
台詞サンプル
「スフェルテ・エンフィラ。探究者であり機械技師だ」
「あなたは・・・漂流者か・・・機械について詳しいか?詳しく無いなら持っている機械関係を見せてくれ」
「ほう・・・これ分解しても?大丈夫絶対に元に戻せる。技師として責任があるからな」
「あぁ・・・私の武器か?試作機だが・・・これだな。まだ名はつけてないが・・・」
「発火粉と鉄の粉で爆発する粉が出来る。爆破粉と名付けたが・・・これを2回使う。片方に衝撃を与え、爆発、その後、もう片方がそれによって爆破、そして推進力を得て鉄の弾が発射される と言う仕組みだ」
「説明が長いか・・・それはすまないな。いやしかしな・・・いや客人が退屈しては困るな」
「これは試作機でまだ危険だ。他人に使わせることは出来ない。前にやった時は手袋を使っても反動及び爆発がすごかった・・・おまけに的にもあたりゃしなかったしな。まだまだだよ」
「貴様・・・私の開発品を侮辱したな?何も出来ない無能風情が・・・あぁ・・・良い所に案内しよう・・・ペシャンコになるか?あぁ・・・溶けるのも良いと思うな・・・いや鉄の品質が下がるな・・・なら・・・ペシャンコにしてやろう」
「あぁ・・・試作機の実験台でもいいぞ 今私が使ってる武器のな・・・ 改良して威力と安定性、両方を向上させる」
「・・・謝罪するなら最初からするな。次はもう命は無いものと思え」
「魔法はやめてくれ・・・私は理解できない物はあまり好きじゃない」
「機械の未知はむしろ気になるんだがな・・・魔法はどうも・・・そそられない」
「ふむ・・・もう少し詳しく最終目的を教えてくれ、それに近しい物は作れるかも知れない・・・時間は掛かるがな。仕組みが分かるならもう少し早くは出来ると思うが」
「機械は良い・・・正解はあるが終わりがない・・・永遠に出来るのだよ」
「ここから、中に油を入れて真ん中の紐に火をつけてくれ、そうしたら魔法が無くても火が灯り続ける。機械じゃないが依頼でね。要るなら金か鉄をくれ。渡そう」
「火についての説明は要らないだろう?まああれだ。密閉した所や燃える物の近くで使うなよ」
「私はこの国から出るつもりはないよ・・・機械に目を向けているのは未だにここだけだからね。いつか外の世界で機械が発達しそうになったら出るつもりだけど、そんな気配が無いからね」
「私が出ても魔法が世界を占めている。それが悪いとは言わないが・・・とにかく私が出ても認められないよ」
「君が世界に機械を広めてくれるかい?それなら私は協力を惜しむつもりは無いよ」
「機械は危険かも知れないが・・・それは私たちが間違えなければいい」
「魔法だって間違えてしまえば同じだろう?それと同じだよ」
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