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キャラクターの投稿用シート
名前:ルクシア・フォン・・ベルゼレット

性別:女

種族:魔人

年齢:24歳

容姿:白髪で紫の瞳が特徴的で背丈は普通の男よりも大きめの180cm程で白い肌をしている。凛とした美形で胸は大きい。

性格:真面目で筋の通らない事が兎に角嫌い。人や国を纏める為なら手段を問わないが無用な殺生は決してしない。

武器:戦斧と大盾

服装:肌を全く見せない赤いドレスとマントを身に付けている。胸元にサファイアの取り付けられたネクレスを身に付けている。

持ち物:贈り物のネクレス

適性属性:火

得意魔法:炎獄の大演舞

戦斧の柄頭で地面を突く事で膨大な炎が吹き出し演舞を舞う様に敵に襲い掛かる。見た目とは裏腹に魔力消費は低め。

権能:魔女帝の威厳

帝国を治める魔人の女帝としての威厳によって対峙する相手を大きく怯ませ、行動を制限させる。相手を選べる。

住んでいる国:ベルゼレット帝国

備考:ベルゼレット帝国の第12代女帝。10歳の時に皇帝であった父と母が暗殺された事で若くして即位し、暫くは傀儡同然の女帝として過ごしていたが21歳の時に突如として傀儡にしていた臣下達とその家族を大量粛清し、実験を完全掌握すると隣国への侵略を始める。帝国が全て支配すれば平穏な日々が来ると言う歪んだ考えを持つが抵抗しない者、出来ない者に手を下す事を許さず復讐の機会すら与える一面を持つ。その一面を知る近しい者達から絶大な信頼を持たれる一方で知らない者達からは深い憎悪を受け魔女帝と称され憎しみの対象となっている。傀儡にしていた臣下とその家族を粛清したのは女帝として国を良くすると言う目的の一方で復讐も兼ねられている。

得意なこと:女帝としての振る舞い

　なぜ得意か:若くして即位した事で少女としての人格が全て否定された事でねじ曲げる形で女帝として回りに失望されない振る舞いが最も得意としている。

苦手なこと:本音を喋る事。

　なぜ苦手か:女帝として国と民衆を纏める者として振る舞う中で裏切りや反乱も時より起こる為、中々信頼出来る人物に恵まれず本音を常に抱え込んでしまう為。

好きなこと:裁縫

　なぜ好きか:両親が生きていた頃に初めて褒めてくれた事だから。誰もいない自室で秘密の趣味として行っており小さくてハンカチや大きくて服まで作ってしまう程の腕前。だが、その趣味を恥ずかしいので見せたがらずもし見られたら口封じに走ろうとする。

嫌いなこと:腐敗した者、裏切り者

　なぜ嫌いか:両親を殺した者は腐敗した臣下でアイリスを傀儡として好き勝手な政治で両親が愛した国を荒らした存在だから。もし、少額でも賄賂を貰う、渡す行為をアイリスが知れば即刻、即日での公開処刑を行う程に意味嫌っている。また、裏切り者嫌いについては過去の戦場で土壇場で裏切られ死に掛けた事で一種のトラウマとして刻まれた事で味方からでも敵からでも裏切って来た者には相応の報いを与える。

行動原理:平穏を得る為の他国への侵略。傀儡から始まった女帝として暮らしに疲れを覚え、度重なる反帝国の勢力への悩みによって引き起こされている。

他人に対するスタンス:帝国に協力的な者は友好を示すが敵対者や裏切り者、規律を乱す者には容赦はしない。

漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):利用出来そうな人物なら丸め込んでしまおうと思っている。

台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)

「私はルクシア・フォン・ベルゼレット。ベルゼレット帝国の第１2代女帝です」

「ふふ、頼もしいですね」

「言った筈ですよ。敵対も裏切りも許さないと」

「汚ならしい・・・まぁ、良いでしょう。そんなにお金が大事なら山の様に積まれた所で処刑してあげましょう。本望ですよね？」

「抵抗しない民を傷付ける意味は無い。抵抗出来ない兵を殺す意味も無い。私はその考えだけは変えません」

「愚かな卑怯者め！裏切り者は私が嫌う者の行為の一つだ！恥を知らないのか！恥を知らないのなら死ぬが良いわ！」

「今すぐにこの国を明け渡して下さい。私と国の平穏の為に」

「成る程・・・漂流者ですか。まだ何処にも属さず実力があるのなら帝国の臣下に加わりませんか？良い待遇を与えますよ」

「ッ！？・・・見ましたね。私の秘密の趣味を。さて・・・幽閉か死ぬか選びなさい」

「私は10歳の時に即位しました。傀儡として腐敗者達の都合の良い政治で国が荒れた。だから私は大義と共に復讐として粛清したのです」

「進め！帝国の為！民の為！裏切り、謀反に走る賊徒を滅ぼせ！」

(その他、書きたいことがあればなんでも書いてください。キャラ崩壊の可能性が下がると思います)


以下、必要に応じて使ってください

種族の投稿用シート

種族名:魔人

見た目の特徴:人とあまり変わらないが白髪と紫きの瞳が常に容姿に入っている。ハーフであると紫の瞳が片目のどちらかに宿す。歳を取っても全く老いる事はない。

寿命:成人年齢は16歳で寿命は500歳辺り。

どんなところに住んでいるか:ベルゼレット帝国にだいたい住んでいるが他国に移民していたり旅をしていたりしている。

能力:老いを知らない桁違いの魔力と筋力。

他種族に対する(最も多い)スタンス:友好的で特に差別意識は無い。だが、一度でも他種賊に忌避感を持てば数十年は避けてしまう。

設定:基本的に食べられるのなら虫でも抵抗無く食べたりする。魔力に優れており魔法の研究や修練を積んでいたりする。また筋力も優れており重い武器でもか細い少女でも大きな武器を片手で振り回す事が出来たりする。

国の投稿用シート

国名:ベルゼレット帝国

住んでいる主な種族:魔人、その他移民

国の大まかな説明:広い平原と所々にある高い山に囲まれた大国。魔法と武力に長けた国で軍隊は無類の強さを誇っている。一時期、国内外の腐敗が目立ったが女帝アイリスの手によって腐敗は一掃されたが他国への侵略戦争が行われている。帝国は統治は行き届いているが支配下に置いた国、または属国にした国での反乱が度重なっており裏切りも辞さない臣下まで現れていると言う苦境の状態にあるが他国への侵略は留まる所か勢いを増している。