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Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.152 )
日時: 2024/03/24 00:18
名前: Nal (ID: JU/PNwY3)

名前:ティトス・アリオスト
性別:男
種族:人間
年齢:22
容姿:165㎝。小柄で華奢に見えるが兄オスカーに負けず劣らずの筋肉質。左肩に兄と同じ
刺青がある。金髪に青のメッシュ。
性格:ナヨナヨしていると言われるほど温厚篤実。こちらから下手に手を出さなければ彼も
手を出さない。だが一度彼の逆鱗に触れることになれば彼がオスカーの双子の弟であることに
納得するだろう。
武器:神具ヴィーラ。鉤爪。オスカーのものが黒に対して、彼のものは白。
服装:左腕を露出した白い服。普段は黒いマントを羽織っている。左耳に銀の星のイヤリング。
首には黒いチョーカーを身に着けている。
持ち物:ウエストポーチに懐中時計と救急セットが入っている。
適性属性:土
得意魔法:刺青魔術「バグダ・タタイン」地形を変えるほどの力を行使できるが、
兄の術同様に体に負荷がかかる。彼は使用時間がかなり短い。十分程度しか持たない。
権能:(スキル的なもの。あれば。)
住んでいる国:カナリナメル出身
備考:兄と共に厳しく戦闘やそれに関する勉強をして来た。内心では戦闘などしたくないと
考えていたが、彼の母に諭され人を傷付ける為ではなく守るために戦闘訓練をすると考え直す。
得意なこと:細かい作業
 なぜ得意か:兄と違って力加減が出来る為、母に教わりながら縫物などをしていたから。
苦手なこと:褒め殺しされること
 なぜ苦手か:謙虚な姿勢が普通なので、鬱陶しいぐらいに褒められるのは少し苦手、嫌では無い。
好きなこと:料理
 なぜ好きか:料理が苦手な母の代わりにしていたら、何時の間にやら自分が好きになっていた。
嫌いなこと:喧嘩、チビ扱いされること
 なぜ嫌いか:強い力はあるが荒事は控えたい平和主義、身長の事は気にしていないつもりだが
内心では傷付いているらしい。顔には少しだけ出る。
好きなもの:お菓子
 なぜ好きか:遊び相手をする子供たちが何度も御礼にくれるため。
嫌いなもの:辛味が強い食べ物
 なぜ嫌いか:一度だけ、香辛料を誤って大量に口にした経験から。
行動原理:本人は否定しているが、内心は戦いを目的にしている。しかし人助けを優先する。
他人に対するスタンス:誰に対しても差別はしない。罪人だとしても反省しているのであれば
心を許す。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):特に偏見は無い。
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
「僕はテティス・アリオストです。オスカーは僕の双子の兄ですよ」
「似てないとよく言われますよ。似ているとも言われますけどね。前者の方が多いですけど」
「こう見えても力持ちなんです。良ければ試してみますか?腕相撲なんてどうでしょう。何人で
掛かって来ても構いませんよ」
「手合わせ、ですか。構いませんよ。僕なんかで相手になれば良いですが…」
「戦いは避けられないか。掛かってきてください。遠慮は不要ですので」
「みんな僕を侮るんです。駄目ですよ、僕が小柄だからと言って力で勝てるなどと甘い考えです」
「どうですか?僕の料理。おかわりは自由ですよ」
「すみません。僕は女では無いんです。れっきとした男ですよ、ほら、女性特有の胸も
ないでしょう?」
「僕も変わりません。獣でしょうね。こうして今も、猛者の前に立つと笑みを止められない」
「それは僕が持ちますよ。重いでしょう」

兄との仲は良好。彼とは双子であるが異母兄弟である。自分よりも背が高い女性を見ると
自分が情けなくなるらしい。あまり彼が感情のままに戦う姿は見られないが、その姿を
見たときには誰もが戦闘狂であると評するし、テティス自身も自分が強者との戦闘を渇望する
獣であると認めている。兄に腕力などは劣るが、彼には優れた才能が有り、技術で彼と
同等に戦えると言っても過言では無い。彼と同様に傭兵として動いている。