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【雷龍族のキャラも提出しますね♪】

名前:サンヴェリア＝グレイ・ナハト
性別:男性
種族:雷龍族
年齢:13歳
容姿:平常時はhttps://picrew.me/share?cd=tYWJRyCA4u 、戦闘時はhttps://picrew.me/share?cd=beceeWKltW を参照。いつもは角を帽子で隠しており、本気を出す時に真の姿を見せる。
性格:とある過去によって心を塞ぎ込んでいたが、今は穏やかでよく歌っている。非常に活動的で、笑顔が特徴。
武器:大剣＆刀＆連射クロスボウ
服装:正装の他にも、仕事用の衣装もよく着ていて、オシャレも気にしている。あえて着崩すということもある。
持ち物:ぬいぐるみ、マイク、メモ帳、王の証(雷のペンダント)、お面
適性属性:水・風属性
得意魔法:魔龍招雷……通常の雷とは違い、青い雷龍が召喚され、雷龍と共に突撃する。
権能:最古の嵐……大剣に嵐を纏わせ、独特な構えを行いながら攻撃する。見た目はシンプルだが、一振りで一国を滅ぼすことができると言われているが……言い伝えによると、「深淵の者を狩り続けた先に、嵐の雷王は真の姿を表すだろう」。
住んでいる国:カナリナメル
備考:雷龍族の幼い王。その立場故に幼少期には自らの邸宅から出られなかったため外の世界を知らず、心を塞ぎ込んでいた。そんな頃にとある漂流者に出会い、打ち解けたことによって今の性格になっている。ヒトの音楽に興味を示しており、帽子とお面で正体を隠しながら「満夜ミツヤ」という名前で音楽活動をしている。普段は穏やかだが、雷龍族の人と友達を守るためならどんな手も使う。かつて戦禍に巻き込まれて友達を失ったことがあり、その目には暗いものが見えることがある。連射クロスボウはその人の形見である。
得意なこと:勉強
　なぜ得意か:あまりしたがらないが、かなり博識。こもっていた時にかなり勉強したようで、様々な国の問題を知った。
苦手なこと:料理
　なぜ苦手か:みんなに振舞おうと独学でやった結果、食中毒を起こしたことがあるから。
好きなこと:歌うこと、作曲、お悩み相談
　なぜ好きか:漂流者から教えてもらった。試しに歌ってみたところ、綺麗な声が出たので自分に自信を持つことができたから。
嫌いなこと:戦争
　なぜ嫌いか:友達を失ったことがあり、戦争によって得られるものは何もないと考えているから。
行動原理:友達と雷龍族のためなら、どんなこともする。
他人に対するスタンス:非常に友好的。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):非常に友好的。どんな人にも、漂流者にも、裏表なく接する。
台詞サンプル

「やあ、僕の家に来てくれたんだね。僕はサンヴェリア＝グレイ・ナハト。ナハト、って呼んでいいよ。」

「ここが僕の屋敷。でも、この剣には触らない方がいいよ……雷龍様の、こわーい祟りが降りちゃうからね？」

「雷龍族の王、といってもそこまで権威があるわけじゃない。なんせ雷龍族は、決まった場所を持たないんだから……」

「大事な友達の形見……もう、失いたくないんだよ……戦争は嫌いだ。僕を嫌う人も、もちろんいるだろうさ。」

「嵐の雲に雷は訪れる……蒼き雷龍よ、来たれ！」

「……もう……こんな場所なんかいらない！＿＿嵐の王よ、滅して。」

「僕は、ひとりじゃないんだ。辛いことがあっても、空は味方でいてくれる。」

「"こんにちは♪ボクの名前は『満夜』、月満ちる夜で満夜です！"」

「"あらら〜、乱入者ですか。なら、友達ファンのためにやっちゃいますよ？"」

「"かつて、ボクにも辛いことがありました……ボクを支えてくれた大切な人たち……ボクは世界を知って、ひとりじゃないって、わかったんです。アリガトウ……"」