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- Re: オリジナルキャラ募集中!※設定、キャラシート項目など一部修正 ( No.28 )
- 日時: 2022/01/10 01:42
- 名前: コッコ (ID: bQXyrGEm)
キャラクターの投稿用シート
名前:ルフィナ=ルクレールフ
性別:女
種族:吸血鬼
年齢:324歳
容姿:161cm。銀髪の短いツインテールで黒い瞳が特徴。白い肌で胸は少し大きめ。吸血鬼としての本性を現した時には瞳が赤く光る。
性格:冷酷で残忍な性格だが本性を隠して優しげにかつ誰にでも慕われる様な温厚な性格を装っている。同族の吸血鬼なは特に冷酷ではないが気にくわなければ始末する。
武器:長剣と短剣の双剣。自身の身体能力と鋭い爪
服装:黒いドレスとネックレスや指輪と言った銀以外の装飾品を身に付けている。
持ち物:古い結婚指輪
適性属性:土
得意魔法:甦る尊き者達
邪悪な魔力によって死の世界で安らかに眠る者達を無理矢理に呼び戻し仮初めの蘇生を行う。仮初めの蘇生が行われた者は死体の状態によって変化し、綺麗な状態であれば眷族としての吸血鬼となり腐敗があればゾンビとなる。
権能:吸血鬼の魅了の魔眼
吸血鬼が元から備える魅了の眼。直接眼を合わせると魅了状態になる。魅了された者、特に異性には効果的で魅力した吸血鬼の思うがままに言う事を聞いてしまう。これを特には魅了している吸血鬼に対して眼を反らさせる必要がある。
住んでいる国:ベルクドラッヘ
備考:ベルクドラッヘの辺境にある暗闇の森と呼ばれる日の光が射すことがないと言う森の中央に建てられた古城ルクレールフ城に住む強大な力を持つベルクドラッヘの貴族だった吸血鬼。300年前に突如として現れた吸血鬼でルクレールフ城を拠点に自身の眷族の吸血鬼やゾンビ達を従えて辺境周辺の村や街を襲い、支配してしまった。ベルクドラッヘ側は当然、討伐に動いたがルフィナの強大な吸血鬼としての力で意図も簡単に撃退されてしまい手の施しが無くなってしまった時、ある司祭が立ち上がり吸血鬼ルフィナを封じるべくルクレールフ城に向かい見事、封じたがその司祭は亡くなったとされる・・・が、その司祭はルフィナの眷族にされ夫として迎えられている。封じられたと言うのはルフィナの芝居であり司祭との約束で夫になる代わりに300年は手を出さないと取り決めた形で死霊の軍隊を引き下げたのだ。そして300年後、吸血鬼ルフィナの封印は解かれと言う名目で再び猛威を振るおうとしている。
得意なこと:人に恐怖を抱かせる事。
なぜ得意か:吸血鬼として強い力を見せつけた上で相手に恐怖心を抱かせられるから。
苦手なこと:祝福された銀の類、太陽の光
なぜ苦手か:不死性のある吸血鬼の弱点の弱点だから。祝福された銀は加護を持ち、更に銀には魔除けの効果があるとされているから。太陽の光は闇に生きる吸血鬼には強すぎる光であり当たれば灰になって朽ちるから。
好きなこと:生き血のワイン
なぜ好きか:吸血鬼としてそして元貴族として嗜みの一つとして好んでいる。特に恐怖を抱いた状態で血を抜かれた者の血で造られた物を好む。
嫌いなこと:恐怖に怯えない者
なぜ嫌いか:恐怖に怯えない者は面白味が無く、血と不味いから、
行動原理:ルクレールフ城周辺の辺境の支配。
他人に対するスタンス:生き血と取る上での狩りの獲物。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):力がありそうなら眷族として迎えても良いと考えている。
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
「私はルフィナ=ルクレールフ。この城の主でありこの城周辺の領主。自称だけどね」
「ここまでよく来たものね。恐怖も無く、怯える様子すら無い。・・・不味そうな血」
「この男の事?私の夫よ。信じられるかしら?昔に封じたなんて話はあるけどこの男に私は見初めてしまってね。夫にするその代わりに300年は襲わない約束をした」
「餓えてしょうがないのよ。不味そうだけど・・・貴方の血を吸ってあげる」
「あら、漂流者ね。名前は何て言うのかしら?」
「それは銀の武器!何処に隠していた!!!」
「太陽の光を差し込ませるつもり?そんな事はさせないわよ」
「泣け!喚け!命乞いをしろ!この吸血鬼ルフィナ=ルクレールフに恐怖しろ!」
「生き血のワインよ。貴方も飲む?」
「この周辺は元からルクレールフ家の物よ。ベルクドラッヘの奴等の物ではないわ」
(その他、書きたいことがあればなんでも書いてください。キャラ崩壊の可能性が下がると思います)
以下、必要に応じて使ってください
種族の投稿用シート
種族名:吸血鬼
見た目の特徴:人族そのものだが吸血鬼としての正体を現した時に赤く光る瞳と鋭い牙が現れる。
寿命:成人年齢は特に決まっていない。寿命は不死性の為に無いに等しい程に生きれる。
能力:限定的な不死(祝福された銀の武器・太陽の光が弱点)
他種族に対する(最も多い)スタンス:狩りの獲物
設定:人或いは他種族の生き血を基本的に飲む事で生きるが他の食物も食べられる。定期的に生き血を飲まなければならず他の種族を襲っては生き血を吸い尽くす事と不死性の為に恐ろしい怪物として語られている。野蛮な存在ではあるが貴族の美意識を持つ者が多く、絢爛豪華な品や建物を好み、また礼儀作法に非常に煩かったりするので貴族よりも貴族らしいと言われている。また吸血鬼には自身の眷族を作る事ができ、他種族の血を軽く吸い自身の血を傷口から入れる事で自身の僕となる眷族の吸血鬼を生み出す事が出来る。また、特殊な魔法でも眷族を生み出す者が強力な吸血鬼がいる。
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