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Re: オリジナルキャラ募集中!※設定、キャラシート項目など一部修正 ( No.35 )
日時: 2022/01/22 01:08
名前: コッコ (ID: aHnc/Oh6)

ご採用ありがとうございます。

司教キャラを作成したので送ります

キャラクターの投稿用シート
名前:アルレット=ルクレールフ

性別:男

種族:吸血鬼

年齢:330歳

容姿:174cm。黒髪で黒い瞳が特徴。優しげな顔つきで吸血鬼の本性が現れれば目が赤く光る。

性格:温厚な性格で誰にでも優しく接する。信仰に熱心で吸血鬼ではあるが信仰する神への祈りを忘れない。

武器:メイス

服装:司教の服を着ており首元に折れた十字架のペンダントを下げている。

持ち物:古い結婚指輪

適性属性:水

得意魔法:祈りの神水

神への祈りによって人々の傷を癒す水魔法。扱いは難しく魔力の消費も多め

権能:堕落せし者の祈り

神に仕える者が吸血鬼に墜ちたが神に対する信仰を捨てなかった事により水魔法による回復力を高める。

住んでいる国:ベルクドラッヘ

備考:吸血鬼ルフィナの夫であり300年前の吸血鬼ルフィナの進攻を収めた司教。300年前にベルクドラッヘで起きた吸血鬼ルフィナの辺境侵略での事件で多くの負傷者を見たアルレットは終息させる為にルフィナを封じる為にルクレールフ城へと赴いた。ルクレールフ城まで来るのに目立った妨害も無く、すんなりとルフィナの待つ玉座の間へと辿り着くとルフィナから見初めたと言われて求婚された。最初は断り戦うもルフィナの予想以上の強さに敗れ、眷族にされると思われたがちゃんと返事をするまで殺しも眷族にもしないと言われた。その後、執拗に何ども迫られ遂に折れる形で伴侶となる条件として暫くは配下を退かせ、ベルクドラッヘへの辺境への攻撃を止める事と言いルフィナが了承すると正式にルフィナの伴侶として眷族の吸血鬼となり300年の平和を勝ち取った。その後、ルクレールフの姓を受け、長く夫婦生活を送る中でルフィナの過去に受けた仕打ちを知り、ルフィナからの執着とも言える愛情にルフィナが二度と人間に戻る事が無いのならせめて心は救いたいと考えずっと側にいる事に決めた。眷族の吸血鬼になっても神への信仰は消えず、決まった時間には祈りを始め、ルフィナからは熱心な事だと呆れられたりしている。

得意なこと:祈り

 なぜ得意か:常に神への信仰を失くさず祈りを捧げ続けているから

苦手なこと:特に無い

 なぜ苦手か:強いて言えば吸血鬼の弱点くらいしか苦手な物が出来なかった。

好きなこと:料理

 なぜ好きか:趣味の過程でいくつもの料理を作り美味しそうに食べてくれる人々を見てもし、司教でなければ料理人になっても良かったと言う程。

嫌いなこと:神への侮辱

 なぜ嫌いか:司教として信仰している神への侮辱は自身へよ侮辱に値いするとして例えルフィナでも侮辱の言葉を聞けば何時間もお説教をする。

行動原理:ルフィナの夫として行く末を見守る事。

他人に対するスタンス:どんな種族でも優しく受け入れる。

漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):何か困った事があれば助けようと考えている。

台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)

「私はアルレット=ルクレールフ。ルフィナの夫です」

「こんな所に迷い込むとは・・・さぁ、早く此方へ。ルフィナに見つかれば獲物として襲われてしまう」

「例え吸血鬼になろうと神への祈りは消えはしない。ですが願わくば彼女の側から離れる事が無い事を願っています」

「良いですか?例え神がお嫌いでも口を開いて悪く言ってはいけません」

「私が300年前にルフィナの元に行った司教です」

「吸血鬼とは不便な物ですよ。太陽の光に怯え、銀に特に祝福された物を触れれば火傷する。強くもあるが生きにくい種族なのですよ」

「私が相手をしましょう」

「彼女は過去に酷い仕打ちを受け、その憎悪が邪法を使った吸血鬼への変貌。彼女が人間に戻る事は無くとも心だけは救いたい」

「そうやって美味しく食べて貰えるのなら嬉しい限りですよ」

「この300年。月日が流れてもベルクドラッヘへの憎悪を忘れてはくれませんでしたか・・・」

(その他、書きたいことがあればなんでも書いてください。キャラ崩壊の可能性が下がると思います)