リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 異世界ものもろもろ募集 ( No.4 )
- 日時: 2025/05/16 00:32
- 名前: 鳴門海峡 (ID: 07aYTU12)
種族名:人族
見た目:こちらの世界の人間に準拠。
寿命:長くて80年くらい
どんなところに住んでいるか:住める場所ならどこにでも
能力:特殊な能力はない。
他種族に対するスタンス:人による
設定:雑食性。全ての種族の中でもっとも個体数が多い。信仰もわりと色々。(何を食べ何を信仰するか、など)
種族名:耳長族
見た目の特徴:エルフ。耳が尖っている。総じて顔が良い。
寿命:300年くらい。成年は70歳くらい。(成人年齢も添えていただけると助かります)
どんなところに住んでいるか:回遊生活を送っているものが多い。同時にどこかひとつの国に住み着くと死ぬまでその土地を離れない。
能力:身体能力が人間に比べ高い。刺青魔法を持つ。長い時間をかけて魔法研究ができる。(お好きなように)
他種族に対する(最も多い)スタンス:友好的。
設定:人族と似たような食生活をしている。妖精の類をその先祖としており、精霊を使役する魔法に長けている。(何を食べ何を信仰されることが多い、とか)
種族名:土竜族
見た目の特徴:ドワーフ。筋骨隆々で、人族より比較的低身長。
寿命:200年くらい。80歳くらいで成人(成人年齢も添えていただけると助かります)
どんなところに住んでいるか:洞窟や地下鉱脈。人間と共に暮らすものも。
能力:夜目がきく。力持ち。(お好きなように)
他種族に対する(最も多い)スタンス:どちらかといえば友好的
設定:地竜を信仰する種族。ものづくりが得意な工作種族であると同時に、信仰を以て異教徒を誅す戦闘種族でもある。髭の立派さがそのコミュニティでの地位を表している。(何を食べ何を信仰されることが多い、とか)
種族名:竜族
見た目:ドラゴン。陸、海、空とそれぞれちょっとずつ見た目が違う。
寿命:不明。とても長い。
どんなところに住んでいるか:世界にまんべんなく。個体数はあまり多くない
能力:魔法の根源に最も近い種族とされ、その尾の一振りは海を割り、その吐息は天を焦がし、その翼の羽ばたきは地を砕く。まさに最強の種族である。
他種族に対するスタンス:自分の縄張りに棲んでいる生物。自身に危害を与えない限り好きに生きてもいい。
設定:繁殖期以外は単独で生活し、群れや部族を持たない。食べるものは色々。割りとなんでも食べる。それぞれが縄張りを持ち、その中で悠々自適に生きる。、種族としての強さゆえ信仰されることがある。近縁種が多い。
種族名:雷龍族 【綾音ニコラ様提供】
見た目の特徴:竜族の近縁種。竜族が雷神と合一し、進化を遂げた種族。爪が三本で、黒い角に緑色のしっぽが生えている。「ドラゴン型」、「人型」、「ヒトとドラゴンのハーフ」など、姿のまとまりはあまりない。翼を持つ者は非常に少ない。
寿命:30〜40歳くらいと他種族に比べ短命。15歳を越えると成人で、20代になると急激に老化が進み、皮膚にヒビが入り、次第に剥がれていく。
寿命が他種族に比べ短いのは、神をも喰らった傲慢さの対価とも、若くしてその身を殉じた始祖龍と同様に、彼らも信仰に身を捧げることが運命付けられているためともいわれている。
どんなところに住んでいるか:山や住宅街など、世界各地に住んでいる。
能力:基本的な能力は竜族に一歩及ばずといったところだが、その名の通り強大な雷を操ることができる権能『招雷』を共通して有する。その中でも、竜族と互角に渡り合えるほど強い者は、神格視されることもある。
他種族に対する(最も多い)スタンス:友好的。しかし、彼らの信仰を貶めるものには相応の報いが待っている。
設定:水属性・風属性に対する耐性は強い(使ってくる魔法がほとんど水・風属性)が、土属性にはとことん弱い。
後に雷龍族の始祖となる竜が荒ぶる雷神(とされる精霊)と合一することで鎮めた、という龍神信仰があり、種族の中で今でも信仰がされている。
名前こそ竜族に似ているが、竜族と比べると非常に数が多い。
基本的になんでも食べるが、信仰や、本人の趣味などで菜食主義の雷龍族も多い。
種族名:邪龍族【siyaruden様提供】
見た目の特徴:人間に近い姿の『龍人態』と完全なドラゴンの姿の『邪龍態』の二種類の形態を持つ。
『龍人態』は人族と近い体型だが耳長族と同じような長い耳と頭に黒い角、太く刺々しい黒い尻尾を持つ。褐色肌が特徴で体のあちらこちらに黒い鱗が浮き出ている鱗の出ている部分は個体によっては違うが共通する所は両頬に鱗がある事。歯は異様に鋭く発達しており、獣の様な八重歯か恐竜の様なギザ歯が特徴である
角、尻尾、鱗は任意に出したり消せたり出来るのである程度の擬態は可能(ただ相当に窮屈らしく常に出した方が楽らしい)
両目の瞳孔は爬虫類の様に縦に細い蛇目であり、左目だけ血の様に染まった深紅の色をしている
また蛇とも竜とも見て取れる紋章の様な痣が身体にあり個体ごとに痣の場所が異なっている。
『邪龍態』は細長い身体を持つ東洋龍タイプ(翼の生えた応龍の姿に近い)であり
その姿はどす黒いオーラと毒々しい鱗に覆われた、従来の竜族の様な神格された姿とはとてもかけ離れた禍々しい容姿をしている
普段は『龍人態』の姿でいるが、状況に応じて『邪龍態』へと変異する。
寿命:108歳ほど。成人年齢20歳
どんなところに住んでいるか:人が立ち寄らない辺境の地や廃墟
能力:身体能力は竜族には劣るが【邪命術】と呼ばれる権能を持つ。
【邪命術】は呪詛をかける、生物を別の生命体へと変貌させる、怨霊を現世へと呼び寄せる等と黒魔術めいた力を持つ。
発動の際は真言を唱えながら自傷行為等で自身の血液を滴し【邪命術】の触媒として権能を発動させる。通常の魔法と掛け合わせ発動させる事も可能。
また【邪命器官】と呼ばれる心臓とは逆の位置に特殊な生命器官を有しており例え心臓が潰されても【邪命器官】が生きている限り死ぬ事はない。
ただ同時に【邪命器官】は【邪命術】と命の源であり例え心臓が無事でも、失うと数日で衰弱死する
『邪龍態』は変身すると竜族と同等のパワーを発揮できるようになる代わりに、魔法や【邪命術】が使えなくなる。極めて稀だが、『邪龍態』と同等クラスのパワーを誇りながらも『龍人態』と同様に魔法や【邪命術】を使用できる『真龍態』へと変身出来る個体も存在するが、『真龍態』へと変身出来る邪龍族は二千年以上確認されておらず今となっては半ば伝説の形態として語られている。
他種族に対する(最も多い)スタンス:自分達が最も優れた種族と思い上がっているので基本的に見下している
設定:竜族の近縁種。竜が邪なる精霊と契約を交わし、その身を闇にやつした種族とも。竜からの変質に伴いその魂は大きく歪められており、他種族への攻撃性がとても高いことで知られる。その凶悪無比たる力から、【意思ある災禍】と呼ばれ恐れられている。
邪龍は火と毒に強い耐性を持つ反面、水(特に魔力が込められた水属性の魔法)にはかなり弱い。そのため、邪龍族は多くの場合、水を好まず、他生物の血液などで乾きを潤しているとされる。
寿命が短い分、繁殖期の周期も竜族に比べ短く、個体数は雷龍族並みに多い。同族意識も竜族に比べ強く、複数の個体で群れを作ることもある。
邪龍の始祖に力を与えた精霊を信仰しており、その象徴である蛇を尊ぶ。敬虔な信徒は、蛇(主に毒蛇)を好んで食する。
種族名:翼魔族
見た目:人の上半身に腰から鳥の翼、足も鳥のもの。
どんなところに住んでいるか:水辺
寿命: 100年くらい。飛べなくなるとそのまま群れに置いていかれそのまま死に至ることも。
能力:空を飛べる。目がいい。歌が上手い。足の爪が鋭い。
他種族に対する大まかなスタンス:翼を持たない種族は見下している。
文化:主食は生魚、果物、昆虫、その他肉類。住んでいる地域にもよるが割と雑食。人族の逸話には、彼ら彼女らと恋仲になった末に喰い殺されてしまったというものがあるが、真偽は不明。(何を食べ何を信仰しどんな産業が栄えているか。)
種族名:人魚族
見た目:上半身は人族に近く、下半身は魚のそれ。
平均寿命:200年くらい
どんなところに住んでいるか:水の中
能力:複数の個体が一斉に歌うことで、各々の少ない魔力で大規模な魔法を使うことができる。特殊な呼吸器官により、空気中でも水中でも問題なく呼吸できる。
他種族に対するスタンス:他種族には警戒的。
設定:魚、海藻などを主に食べる。人魚の肉は不老不死の力を与える、という神話がかつてあり、めちゃくちゃ狙われたことがある。
種族名:魔人族【コッコ様提供】
見た目の特徴:人とあまり変わらないが白髪と紫の瞳が共通の特徴。ハーフの場合、どちらかの瞳が紫。歳を取っても全く老いる事はない。
寿命:成人年齢は16歳で寿命は500歳辺り。
どんなところに住んでいるか:多くの場合、ベルゼレット帝国に住んでいるが他国に移民していたり旅をしている者もいる。
能力:老いを知らない桁違いの魔力と筋力。
他種族に対する(最も多い)スタンス:友好的で基本的に差別意識は無い。だが、一度でも他種賊に忌避感を持てば数十年は避けてしまう。
設定:基本的に食べられるのなら虫でも抵抗無く食べる。魔力に優れており魔法の研究や修練を積んでいたりする。また筋力も優れており、少女でも大きな武器を片手で振り回す事が出来る。
種族名:白血族【大根味噌様提供】
見た目の特徴:全体的に白髪が多い。男女問わず肌が焼けている。瞳が鮮やかな血のように赤く、耳長族のように耳が長い。
寿命:大抵は400~600。しかし、アンダーマリスに含まれる多大な憎悪に適応できるか否かで寿命は大きく変動するため正確には不明。成人年齢は40とされている。
どんなところに住んでいるか:溶岩が吹き出るほどの地底。大抵はアンダーマリス。
能力:一般的な個体は肉体が強靭であることと、憎悪の加護を得られること。特殊な個体はそれに加え普通の環境に適応できること。
他種族に対する(最も多い)スタンス:圧倒的に敵対的。しかし友好的な関係を育めないわけではない。その憎悪の干渉下から抜け出すことさえできればの話ではあるが。
設定:何かを補食することは基本的になく、己がネガティブな感情を抱えていればそれが栄養となり肉体へ供給される仕組み。しかしネガティブな感情が己からなくなれば飢えに苦しみ、何も食わなければいずれ死してしまう運命にある。
全体的に炎魔法に長けている種族であり、炎への強い耐性を持っている。また、彼らの使う炎魔法は「憎悪」による加護で異常に強くなっている。炎が一撃でも当たれば他者へ問答無用で飛び火はするし、更には炎に少しでも当たった時点で「憎悪」の効果が発動する。しかし、アンダーマリスに入った際の憎悪よりは弱体化が成されており、肉体の老化が数年ほど早くなる程度の効果に変化している。(永続と言うわけではなく、いきなり数年老化する形)
憎悪の加護を受けさせるため、8から10歳の間にかけて、「他国への生け贄」と言う名目の元、親族の処刑を行う。
また、過酷な仕打ちを受けさせ、「他国」への憎悪を深めて行く。このような形で憎悪に染まりきれば憎悪の加護を受けることができるとされている。憎悪の干渉から抜け出すには、深く絡まった他国への憎悪を全て振りほどくことが条件。
この種族の始まりは、遥か昔の「憎悪」が蔓延る前のアンダーマリスにて、二人の長耳族が迷い込んだことから始まったとされている。
種族名:吸血鬼【コッコ様提供】
見た目の特徴:人族そのものだが吸血鬼としての正体を現した時に赤く光る瞳と鋭い牙が現れる。
寿命:成人年齢なし。不老不死。
能力:限定的な不死(祝福された銀の武器・太陽の光が弱点)
他種族に対する(最も多い)スタンス:狩りの獲物
設定:人或いは他種族の生き血を飲んで生きるが、他の食物も食べられる。定期的に生き血を飲まなければならず他の種族からは生き血を吸い尽くす事とその不死性から、恐れられている。野蛮な存在ではあるが貴族の美意識を持つ者が多く、絢爛豪華な品や建物を好み、また礼儀作法に非常に煩かったりするので貴族よりも貴族らしいと言われている。また自身の眷族を作る事ができ、血を軽く吸い自身の血を傷口から入れる事で自身の僕となる眷族の吸血鬼を生み出す事が出来る。また、特殊な魔法で眷族を生み出すことができる強力な吸血鬼もいる。
種族名:悪魔族【コッコ様提供】
見た目の特徴:生まれの種族による。共通して大きな黒い翼や赤い目、角を有する。
寿命:生まれの種族による(例:人族同士で生まれれば人族の寿命)
どんなところに住んでいるか:多くの国々
能力:精神干渉無効
他種族に対する(最も多い)スタンス:本人次第
設定:非常に特殊な種族。例え悪魔族同士や片方だけ悪魔族でなくても別種族の間で生まれてしまう世界から忌み嫌われている種族。その容姿からおとぎ話に語られる悪魔になぞらえ、迫害を受けやすい種族である為、多くの者が自身の種族を隠して生きている。邪悪な力を持つとされているが特にそんな力はない。ただ、他の種族より若干、欲に忠実である。
種族名:人狼族【ミサゴ様提供】
見た目の特徴:一般的に男女とも引き締まった大柄な体をしている。ヒトと同じ位置に狼の耳がある。犬歯が発達している。尾は出そうと思えば出せる。
平均寿命:成人年齢10歳。そこから徐々に能力が向上し50歳ごろピークを迎える。そこから衰えていき平均寿命は150歳程度。長く生きると200年ほど。(成人年齢も添えていただけると助かります)
どんなところに住んでいるか:高原。比較的低地でも出没するが暑さが得意でなく積極的には表れない。
能力:狼への変身能力。どの程度の変身を行うかは自由にできる。狼に近づくほど身体能力が高まるが体温調節が難しくなり変身の時間が短くなる。
変身能力は獣性の発露の最たるものとされ、人前で使う者は一匹狼を除けばほとんどいない。
それとは別に遠吠えによる意思疎通能力を持つ。同族以外にはまったく意味不明だが極めて極めて複雑な情報も伝達できる。聞こえる距離は10kmほどだが多くの個体が中継して伝えてより遠方に伝えている。
他種族に対する(最も多い)スタンス:排他的。群れに入ってくる者以外には比較的寛容だが他種族が群れに加わることに拒否感が強い。
文化:理性を尊び獣性を忌避する。規則に厳格で勤勉。一方で古くからの因習に囚われやすく非効率なことでも盲目的に行う動脈硬化的側面を持つ。
集団主義が浸透しており、他と異なる嗜好・思想をもつ者は「一匹狼」として群れから排斥された生活を送り、結果として「一匹狼」で独自の群れを形成することもある。もっとも「一匹狼」も集団主義の思考自体は持ち合わせるため(そして大抵自己を集団の中心とする)、この群れはほとんどがごく短期間に消滅する。一方これらの排斥を受けた者が群れの外で野盗や暗殺者などならず者に身を落とすこともあり、それを狩る送り狼が存在する。
肉食が獣性を呼び覚ますものであるとして語られ菜食を好むものが多い。同時に肉食は一種の嗜好品であり、肉料理のレベルは他国にも引けを取らず洗練されている。また消化器の構造が植物質の消化に向いていないため、野菜料理は長時間調理した煮込み料理が主流。(何を食べ、何を信仰しどんな産業が栄えているか。)
種族名:魚人族【コッコ様提供】
見た目の特徴:陸地では人族に似た姿をしているがところどころに鱗がある。海や深い川等の水辺に入ると水カキや鰭が現れる。
寿命:200歳位
どんなところに住んでいるか:ペルシュルト海の諸島の島々。
能力:力が強く、人魚よりも劣るが泳ぎが速く、水中でも呼吸ができる。水中戦に長けている。
他種族に対する(最も多い)スタンス:敵対的な行動さえしなければ友好的
設定:ペルシュルト海と呼ばれる海に位置する諸島に集落を設ける種族。争いを好まない温和な種族。
だが、その種族的な性格のゆえに、島々を侵略され、貿易拠点の労働力として利用されていた時期がある。後に、ペルシュルト海にやってきた海賊により、あっという間にペルシュルト海の諸島が制圧された。はじめは抵抗を示していた魚人達も、自分達を解放した海賊たちに感化され、能力の事もあってか強力無比な海賊へと変貌を遂げるものも現れ始めた。
そういった歴史からか、今でも温和なことは変わらないが、自由を害するものには容赦のない残虐性も持っている。
種族名:虫魔族
見た目:大きく分けて2パターン。一方は虫を二足歩行にしたような見た目。もう一方は、人族に近いが、体の各所に甲殻があり、特有の模様が肌にある。また、肩甲骨辺りから翅が生えている者や複腕と呼ばれる虫のものと似た2対目、3対目の腕を持つ者もいる。(元ネタの虫によって変わる)
寿命:70年くらい。幼少期は、翅がとても小さく、甲殻がない。成長と共に肌の一部が硬質化し甲殻に、翅は大きくなっていき、平均15歳くらいで完成する。
どんなところに住んでいるか:ある程度温暖な地域。
能力:翅があれば、それを使った飛行能力。虫特有の各能力。例)蜂なら毒、バッタなら跳躍能力など。
他種族に対する大まかなスタンス:食糧。敵対的。
種族の説明:他種族、特に人族から強い迫害を受けてきたため、他種族を強く嫌っている者が多い。
雑食性の狩猟採集種族。姿形に共通点が多い者同士で部族を作る。
形態がとても豊富で、それぞれ食べるものが異なっている。肉食の者は、他種族はもちろん、部族が違えば同種族も食べることがある。料理の文化があまり発達していない反面、保存食の文化に優れている。また、飲まず食わずでもある程度生存できる。
寒いと極端に動きが鈍くなる。しかし、代謝も極端に落ちるため、それを利用し、食べ物の少ない冬場は冬眠を行う部族もいる。
(何を食べ何を信仰しどんな産業が栄えているか。)
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