リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: オリジナルキャラ募集中!※設定、キャラシート項目など一部修正 ( No.50 )
- 日時: 2022/02/14 01:15
- 名前: 大根味噌 (ID: T3oqfZAk)
名前:アグナス・ネージ
性別:女性
種族:ヒト族
年齢:17歳
容姿:茶髪で黄瞳。ロングヘアで目に光が入っていない。胸は少し膨らんでるくらい。身長162cm。
性格:何かを造り上げたい、という欲望のみで動いているタイプ。割と自信もあるようで頑固。しかも直感を信じ行動する様子。
武器:SCARによく似たアサルトライフル
服装:朱色を貴重としたドレスのような着飾られた服を常に着ている。中に防弾チョッキを着こんでいるため銃弾の対策は万全。
持ち物:
適性属性:土
得意魔法:「霊命造化」
腕に魔力を注ぎ、地面に叩きつけることで発動可能。
魂を持たない魔物...の石像を作り出す。
特に石像に何かがあるわけでもない。
腕に魔力を注いだ際、周囲の他属性の魔力を吸い込む為、魔物の石像にも他属性の魔力は宿る。
が、これと言って何かがあるわけではない。
その癖叩きつけるとめちゃくちゃ痛い。
権能:「魂入増幅」
霊命造化で生成された石像を周囲の魔力を込め殴り付けることでその石像に魂が宿り、魔物として生誕させることができる権能。
通常の魔物と称されるような生命体とは違い、生成された生命体は彼女に忠実。現時点では生命体らは世界を徘徊し、即存の生命体や大地に大海原、天空に着実に傷跡を残している。しかし、権能も同時使用する場合、気絶しかねないほどの魔力を消費する。
住んでいる国:旅人。放浪前はロクスレット王国。
備考:現時点での居住区は「大帝神座」と呼ばれる宮殿。「大帝神座」には「世界を焼け焦がす」ことを目的としている団体が住んでおり、勿論彼女も例外ではない。...が、正直世界への怨みはそんなに無く、リーダーである存在から「資金援助」の一貫としてただ住ませて貰っているだけの様子。
得意なこと:物作り
なぜ得意か:幼い頃からの趣味だから
苦手なこと:経済分野
なぜ苦手か:幼い頃に学んでみたがまず頭が回らなかったから
好きなこと:生物観賞
なぜ好きか:新たな生命体へのインスパイアとなるから
嫌いなこと:物が作れない環境
なぜ嫌いか:自身の創作意欲が立ち切られるから
行動原理:創作意欲。意欲さえあれば割となんでもできるタイプであり、例え人が数万は死ぬようなことでも躊躇なしにやり遂げてしまうくらい。
他人に対するスタンス:割と寛容。優しさと親しみやすさを持って接する。基本砕けた言い方。しかし、人が自身の創造物に殺されても正直何も思わない。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):他人に対するスタンスと同じ。
台詞サンプル
「よろしく~、私はアグナス。」
「何か作りたい...この願望を抑えられない...」
「なんかできた。これは...ドラゴンかな」
「え?この前の狼型の獣が失敗作?えー、ふざけたこと言わないでよ」
「絶対にあれでよかった。みんなが間違えてるの」
「竜と魚...ここは魚っぽい生き物を創造しとこう。間違いはないはず!!」
「陸上と水上を走り回れる化け物が出来た。流石私の創造物!!」
本人戦闘時
「SCAR装填!!私だけでもなんとでもなる!!」
「ならなかった...けど...武器...が悪...かった...」
(その他、書きたいことがあればなんでも書いてください。キャラ崩壊の可能性が下がると思います)
彼女は普段、竜族を模した魔物である「パールヴァティ」に乗り移動をしている。
外見的特徴として、黒を貴重としたボディカラー、腹部から頭部にかけて一直線に、平行に延びている二対の水色のライン、青白く発光する瞳、瞳を守るかのように生えている4対のホワイトカラーの角、そして頭部には巨大な角が生えている。羽も左右どちらにも付属しており、手足は羽とは分離している構造の様子。
パールヴァティの最大の特徴は、心臓を貫かれない限り「魔力が変動しない」ことであり、常に最大級の火力の魔法をその巨体から連発することが可能。体の至るところにある器官であらゆる属性を吸い込んで力にしている。
本人曰く、パールヴァティ自体、とある竜の試作品に過ぎないと言うが...?
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク