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- Re: オリジナルキャラ募集中!※設定、キャラシート項目など一部修正 ( No.59 )
- 日時: 2022/02/18 00:32
- 名前: 大根味噌 (ID: T3oqfZAk)
名前:津禍 泰介
性別:男
種族:人族
年齢:52歳
容姿:60cm程の球体。球体には水色のエネルギーが常に供給されているため、水色に発光している。中には脳みそと目と言った頭部の重要臓器、心臓、神具が内蔵されている。
性格:情緒不安定で癇癪持ち。普段はできる限り性格を落ち着かせているつもり。得意なことには熱中するタイプ。
武器:
・対物理魔力用防護装置(武器かは怪しいがここに記載)
服装に内蔵されているシステム。
脆いが物理と魔法を防ぐシールドを生成する。
神具などに攻撃されれば一発アウト。並の火力の炎系の魔法に8発当たるだけでもすぐ壊れる。
彼の権能で強化可能。
服装:全体的にルビーレッドで、眼球の部分には穴が開いている。人体のような体をしている。耳、爪、ヒールの部位は黄金に染まっている。胸部から腰にかけてはキラーマシンのようになっている。
胸部の中心には丸いくぼみがあり、彼の本体を格納することが可能。
くぼみに格納すると服装とマージすることができ、本体に内蔵された神具によりほぼ永続的に電力が供給されている状態。
持ち物:
・水色のエネルギーにより浮遊している車椅子。左と右の手すりにはボタンが付いており、左にはメモ帳が、右にはカメラが付いている。
・予備の服装12機ほど
・MN-07:トール
彼が作り上げた巨大兵器
金髪であり怒り顔、そしてまるで本物のトールかのような機械の筋肉で飾り付けられている。しかし腕が四本。服のような部位は黒色のTシャツのようになっている。津禍の服装と同じく胸部にコアのようなものがある。
コアを破壊されると即活動停止。
何らかの形で機体に損傷を与え続けるといずれは活動が停止する。
四本の腕にはハンマー状のキャノンがある。それぞれが電磁波を応用した弾丸、爆弾、レーザー、打撃といった役割を持つ。
また、それぞれのハンマーをパージし、コアからレーザーを放つことも可能。コアが剥き出しになるためにかなりリスキーな技であるが、もし当たることがあれば木造建築どころか、オリハルコンのようなもので覆われたモノですらあっという間に崩壊することとなる。
・MF-10:ヴィシュヌ
トールと同じ類いの巨大兵器。
黒髪であり健やかな笑顔。トールやアポロとは全く異なる容姿で、黄金の胴着のような服がとても鮮明に目に写る。...がしかし、肌は青白い。
腕が10本ある。その内9本が特有の武器を持ち合わせており、剣、槍、弓、鎌、盾、斧、法螺貝、リング、薔薇状の爆弾と様々な種類がある。残りの1本は何も持っていない。
また、腕をそれぞれパージさせ、10本それぞれを別々に操作することも可能。
トールと同じようにコアを破壊されると即行動停止。
・MG-06:アポロ&MG-09:アルテミス
トールと同じ類いの巨大兵器。
他とは違い小さめである。
アポロは金髪で筋肉質、古代ギリシャにありそうな服を着ている。同じくアルテミスは金髪。ロボではあるものの女性のような体に形成されている。
二人の武器は弓であり、コアのエネルギーを矢に変換して放つことが可能。
アポロンの場合、矢の着弾地点は燃え盛り、アルテミスの場合、矢の着弾地点は凍結する。
・トール、ヴィシュヌ、アポロ兄妹、自身の今の肉体の元となった神具達(コア=神具)
(それぞれの神具は電力の供給を能力とする)
適性属性:風
得意魔法:なし
権能:「言語」
「エントロピー」
自身の機械にのみ発動可能。
自身の機械の一つ秀でた特徴を強化することが可能。
小幅な強化だが、まあまあ強くなる。
住んでいる場所:「大帝神座」
備考:元現代人。現実にいた頃は母親からの酷い虐待により疲弊し、性格が今のような現状へと移り変わってしまった。津禍という丸でキラキラ名字とでも言うかのような名字もそれが原因。その時の一件で彼の一家は犯罪者のレッテルを貼られ、彼の人生は永久的に狂ってしまった。
現実にいた時の趣味は物作りと神話漁り。物作りの才能にはかなり長けていたらしく、自立型の「プロヴィ」と呼ばれる名前の小型犬型ロボットを一人で制作したこともあった。
また、銃器にも詳しく、名前を隠し一時期銃器メーカーで働いていたこともあった。実はアグナスのSCARは彼のお手製。
しかし次第に人生に疲れ、ある日突如として異世界へ訪れる。しかしそこでも迫害に会い、精神がボロボロになっていたとき、ヴァイトスと出会うこととなった。
その後、ヴァイトスと意気投合したり、目的の一致、更には恋により彼と人生を共にすることに決めた神具達と出会う。異世界の魔力と古代文明についての解明、そして自身の科学力さえあれば...と考えた彼は、どうにか模索し、その内の神具4個をトール、ヴィシュヌ、アポロンとアルテミスに作り替えた。彼と意気投合した神具もいたので、機械の体に使わせてもらった。
得意なこと:物を作ること
なぜ得意か:趣味だから
苦手なこと:人と話すこと
なぜ苦手か:性格が影響してしまうから
好きなこと:スケッチ
なぜ好きか:次の創作のアイディアとなるから
嫌いなこと:幽閉
なぜ嫌いか:過去を思い出すから
行動原理:物作りと自身の機械に対すること。
そしてヴァイトス、教団への恩義。
他人に対するスタンス:大帝神座に属していなければ敵、いるのならば味方。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):他人に対するスタンスと同じく
台詞サンプル
「ワレワレハ...我々は泰介と申します」
「あなたには是非とも興味があります。どうかあなたの体を解剖させてください」
「やはりまだこの世界は...不明なことが多すぎます」
「...これも失敗。失敗...失敗!!!!!」
「あなたが我が恩人に楯突く者ですか。率直に言いますが、生きている価値がなさ過ぎるので死んでください」
「面白い...実に!!!!実に面白い!!!殺してやろう!!!あなたを殺して差し上げましょう!!」
「行きなさい...『我が最高傑作』達!!」
「実験データが不足したのでしょうか...チッ、また失敗か...」
「私が守らなかったから...トール...ヴィシュヌ...アポロン達...」
「声帯機の破損をカク認」
「いよ...イよ、ワレ我にモ...死期...ガ...」
(ヴァイトスについて)(いずれ再度まとめてシートを提出致します)
ヴァイトスはかつて、教団を立ち上げた直後は神具の収集を行っていた。神具は人を選ぶ...やがて世界を滅ぼし、新たな王座へと就くであろう彼には多くの神具達が期待し魅せられ、様々な神具が彼により持ち去られることとなった。現時点で世に存在する神具は彼の行動の結末を見抜いた、人として例えるのなら賢人とも言えるかもしれない。
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