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- Re: オリジナルキャラ募集中!※設定、キャラシート項目など一部修正 ( No.60 )
- 日時: 2022/02/18 00:59
- 名前: コッコ (ID: OMB1sthW)
修正箇所を直して一部設定を変更しました。
確認をお願いします。
※が修正、変更箇所
名前:ディア・マル・ディーチ
性別:女
種族:魚人
年齢:26歳
容姿:172cm。黒髪を後ろに束ねた短めのポニーテール。黒い瞳で胸は大きめ。顔や身体の一部には鱗があり、海や川等の水辺に入ると両手足の指に水カキが、耳に鰭が現れる。
性格:男勝りで姉御肌な性格の持ち主。どんな相手にも強気な態度を崩さず危険があっても豪胆に挑む。誰よりも仲間思いであり、余程の事がなければ仲間を見捨てない。
武器:カトラス・魔導式ピストル(見た目がフリントロック式で予備含めて四丁所持。魔力を糧とした魔弾を撃つ)
服装:彩りのある羽で装飾された大きめの三角帽子を被り、シャツと黒いズボンを履いて茶色いロングブーツを履いている。
持ち物:コンパス
適性属性:水
得意魔法:荒海の海蛇
巨体な海蛇を模様した水で相手をしつこく追い回して攻撃する魔力消費高めかつ大量の水が無い所では発動できない魔法。
※権能:サーチ
隠された何かや手掛かり、視認出来ていない人を見つけ出す事が出来る能力。範囲は自分の視認しきれる範囲まで。
住んでいる国:ペルシュルト海賊共和国
備考:ペルシュルト海の女海賊であり共和国の海賊評議会のメンバーの一員。無法者の集まりである海賊共和国の評議会メンバーの一人で多くの国々がその首に高額な賞金を掛けている女海賊でガレオン船のアルテルト号の船長を勤めている。男勝りで姉御肌の船長である彼女に信用を寄せて着いていく部下は多くまた、窮地に陥った仲間には命が確実に無いと思われる状況でなければ必ず助け出す仲間思い。他国の海軍の艦隊に追われても決して態度を崩さず挑み、単船で勝利をもぎ取ると畏怖の念を込められてペルシュルトの海の女王と呼ばれる様になった。
得意なこと:泳ぎ
なぜ得意か:単純に種族としての特性もあるが産まれた頃から海のある場所で過ごしたからでもある。
苦手なこと:細かい事
なぜ苦手か:とにかく細かい事が苦手。話の細かさや作業の細かさと何かと細かい物事が苦手。
※好きなこと:ラム酒等の酒類
なぜ好きか:酒類が好きで良く船や酒場で飲んでいる。特にラム酒が好きで不機嫌な時にラム酒を差し出すとすぐに機嫌が良くなる程。
※嫌いなこと:二日酔い
なぜ嫌いか:頭も痛くなりダルくなってしまうのが嫌だから。だが、酒は止められない。
※行動原理:海賊として自由に生きて行く事。
他人に対するスタンス:基本的にフレンドリーだが敵対するなら容赦はしない。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):よく分からないが取り敢えず海賊にならないかと誘ってみたりする。無論、敵対なら容赦はない。
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
「私はディア・マル・ディーチ。ペルシュルト海の海賊だ。よろしくな漂流者」
「いいか?例え百隻以上の艦隊相手でも胸を張って視線をまっすぐする。そうすればどんな相手でも恐れずに済むんだよ」
「取り付いたぞ野郎ども!この隙に乗り込め!」
「私の首が欲しかったら掛かってかきな!」
「仲間は命が無いと判断しなければ必ず助け出す。それが下っ端でも船の上で一緒に生きてきた家族の様な者だからな」
「全員落ち着いて指示を待て!」
「全門発射用意!・・・撃てぇッ!」
「おいおい。私は細かい話や物事が苦手なんだよ」
「まーた評議会からの召集だよ・・・遠い所にいる時に限ってこれだ」
「自由こそが海賊!黒旗を掲げる奴等は皆、自由を欲している!このペルシュルト海賊共和国ならその自由が手に入るんだ!自由を脅かす全ての奴は全員、私達の敵だ!」
種族の投稿用シート
種族名:魚人
見た目の特徴:陸地では人族の姿をしているが所々に鱗がある。海や深い川等の水辺に入ると水カキや鰭が現れる。
寿命:200歳位まで
どんなところに住んでいるか:ペルシュルト海の諸島の島々。
※能力:力が強く、人魚よりも劣るが泳ぎが速く、水の中でも呼吸ができる。水中戦に長けている。
他種族に対する(最も多い)スタンス:敵対的な行動さえしなければ友好的
設定:ペルシュルト海と呼ばれる海に位置する諸島に集落を設ける種族で普段は漁をして生計を立てている様な争いを好まない様な温和な種族だった。だが、その種族的な性格の為にペルシュルト海に交易路の確保の為に進出してきた国々の拠点作りの為に集落で破壊され住むべき島々を失っていた所でペルシュルト海に海賊達がやってきてあっという間にペルシュルト海の諸島を制圧し、魚人達は資材と補給物資の提供をする約束で再び島々に住める様になりまた、海賊に感化された魚人達は海賊となった事で温和で有名だった魚人達は能力の事もあって凶悪な海賊へと変貌し、ペルシュルト海に縄張りを持つ事から海賊種族と呼ばれる様になった。
名前:カイゼル・デュラルーク
性別:男
種族:魔人
年齢:285歳
容姿:白髪で左目に紫の瞳と右目に黒の瞳のオッドアイ。整った青年の顔立ちをしており、右目に深い切傷が残っている。
性格:物静かな性格で主人の為なら如何なる非道な手段を辞さず虐殺の命令や見せしめの処刑を行うと言った汚れ役をやってのける程の冷酷な一面を持つ。
※武器:神剣レイジス(女帝ルクシアから授けられた皇家に伝わる神具。名前が失われた火の神が授けたとされる火の属性が備わった長剣で非常に強力な火の力が備わっており、力を溜めてを一振すれば炎が舞い、一瞬にして灰に変えてしまう)
ショートソード(刀身の短めの剣。強力過ぎる神剣レイジスを使わない際の得物で手加減用。)
服装:黒い鎧とボロボロの黒のマントを羽織っており、公の場でもフルフェイスの兜を身に付けている。
持ち物:特に無し
適性属性:風
※得意魔法:風の加速
比較的単純な動きを加速させる為の風魔法。加速のみ効果をもたらすこの魔法を使う者は嘲笑われる事が多いが熟達した使い手が使えば勝負を一瞬にして方をつけられる様になるとな知られていない。
※権能:高速詠唱
魔法を唱える速さが通常よりも遥かに速くなり、複雑な詠唱であっても正確に唱える事ができる。
住んでいる国:ベルゼレット帝国
備考:ベルゼレット帝国の古くから仕える騎士にして女帝ルクシアの腹心。女帝の腹心としてルクシアに進言したり後ろ暗い暗躍を行う。ルクシアが無駄な流血を避ける為、カイゼルが代わって不穏分子の暗殺や虐殺命令を下して汚れ役を買っており、ルクシアから申し訳なさと共に信望を得ると同時に多くの者からルクシア同様あるいはそれ以上に蔑まれ憎まれる。ルクシアには即位してから常に絶対の忠節を誓っておりどんな犠牲を払ってでもルクシアが極力、手を汚さずに望んでいる理想へ辿り着こうとしている。顔は公の場でも兜で隠しており、その方が威圧感があって威嚇になると同時に陰で不満を持つ者がすぐにカイゼルだと悟られない為にしている。
得意なこと:汚れ役
なぜ得意か:ルクシアの為に行う為。汚れ役を買って人に不振や不満、恨みを買っても何とも思う事は無い為に特に。
苦手なこと:手加減
なぜ苦手か:あまりに拮抗した相手がいない為、手加減出来ない事があるから。
※好きなこと:読書
なぜ好きか:激務の中で唯一自分の思う世界に入れるから。特にエクア(エクレシア)の作品が愛読書
※嫌いなこと:特に無い
なぜ嫌いか:産まれて生きてから嫌う物が無い。
※行動原理:腹心として主君を支えたいと考え、願っている。
他人に対するスタンス:帝国の味方であるなら特に敵意は無い。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):強い警戒心を抱いている。
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
「私はカイゼル=デュラルーク。我が主に何用だ?」
「陛下の為ならばこの手を幾らでも汚してやる。例えそれが卑怯だと卑劣だと言われ蔑まれてもだ」
「・・・殺せ。我が帝国に不穏分子は必要無い」
「ルクシア陛下に触れさせはしない。・・・此処でレイジスの錆となって消えるが良い」
「悪いな。貴様程度ではこの剣が丁度良い」
「手加減は苦手だ。実力が下の者に合わせる程に器用ではない」
「ルクシア陛下は立ち上がられ長年の腐敗を断ち切って下さった。例え陛下の理想が狂気に満ちようと我々の都合の為に縛られて下さったのだ。ならばその恩を報いる為にも血塗られるべきなのだ」
「漂流者よ。例えルクシア陛下が許しても私は許しはしない。行動を常に慎め」
「裏切り者は死を持って償え。それが曖昧な事でもな」
「逃がしはしないぞ。必ず始末してやろう」
また何かあればご指摘下さい。
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